こんにちはブログ担当のサカイです。2月から始まった「春キタキャンペーン」記事や紹介したSNSの反応が上々で、ひょっとしたらお店にもお客さんがたくさん来ているのでは?と期待しています。「お店に行くまでが春キタですからね!」ぜひぜひお店のサンプルや注文機でのイメージを楽しんでから注文してみてね。ネット注文も大歓迎!
(2/5 9時まで)
今週の週末セールの注目商品! 「サカイとセール担当が特におすすめしたい!」カメラはこちら!
【GoPro HERO5 BLACK CHDHX-502<日本国内正規保証品>】
ネットショップの商品ページには「かつてないほどパワフルで操作が簡単。あらゆるアクティビティのマストアイテム。」と説明が。カタログスペックも大事なんだけど、ここで伝えたいのはこのカメラが持っている雰囲気や、みんなに使われている理由♪「何を撮る?さまざまな動機にしっかり応えるカメラ」。それでは外観を見ていきましょう!
最初の質問は「何が撮りたい?」_
デジカメといわれで真っ先に「GoPro」を代表するウェアラブルカメラを想像する方はかなりのGoProファンだと思います。一般的なデジカメしか使ったことがない方に説明するなら、「今使っているカメラで撮れない写真が撮れる」が間違いのない表現なのかなぁと。使ったことがない方が多い割に認知が高いのはテレビ番組で小道具として使われていたり、YouTuberの愛用者が多いことも影響していそうです。一般の方がサプライズ演出で使う隠しカメラもこういったカメラが多いですよね。
手がふさがっていても撮影ができる_
最大の利点はこれにつきます。たとえばカラダ全体を使って行うスポーツの撮影も可能です。アクセサリーを装着、換装することでサーフィンの板(ボード)に装着することも可能ですし、草野球の審判に装着することもできます。サッカーのゴールポストに装着することも・・・。どんな映像が撮れるのか、イメージしただけでわくわくしませんか?「GoPro」をはじめてみたくなる動機はすべてのカメラファンがもっているといっても過言ではありません。
アイデアがカタチになっていく楽しさ_
未来にわくわくするような話に近いかもしれません。今までのカメラでできなかったことが「GoPro」でできる。それは物理的な条件のクリアから、過酷なシチュエーションへの対応力まで多岐に渡ります。さらにこのモデルでは「WiFi機能や音声コントロール機能」も搭載。防水はハウジング(防水性能を拡張するアクセサリー)なしで水深10メートルまで動作するようになりました。規格そのものを魅力に感じるお客さまが多いなか、さらに機能がパワーアップしていく「GoPro」。実はお買い替え需要も増えています。「スマホ、SNSとの連携ができたらどんな使い方ができるだろう」「2つあったらどんな使い方が、どんな作品が撮れるだろう」豊富に用意された専用アクセサリーも魅力のひとつ。一眼レフユーザーがカメラ、レンズを拡張していく心理に近いのではないでしょうか。最近は女性ファンも獲得中。Instagramで#GoPro女子 。検索するといろいろ出てきますよ♪インスタ映え、ですよね!
<おすすめポイント>
・どんなシーンで使いたい?大迫力のアクションシーンにも
・水深10m・WiFi搭載・音声での操作、可能性広げる新機能
・周りの仲間はもう持ってる?旅行でも大活躍間違いなし!
<キタムラは店頭受け取りができるお店!>
「宅配もいいけど、ネットの価格で買いつつも困ったときは店頭で聞きたい!」「それならキタムラでしょう♪」ご購入に際して心配なことがありましたら是非ご相談ください。一緒に買っておいたほうがいいアイテムもご要望に応じて提案できます。一部お取り寄せ商品の場合もございます。お急ぎのお客さまはご注文の前にお問い合わせください。セール対象のカメラは他にもたくさんございます。是非セール会場にも遊びに来てくださいね。
【今週の目玉商品】
【GoPro HERO5 BLACK CHDHX-502<日本国内正規保証品>】
を含む週末セールのお値段は
一眼レフ、交換レンズも安い!
カメラ女子に人気のミラーレス一眼や話題のチェキもラインナップ入り。狙っているカメラはありましたか?さらに!Twitterでは週末セール注目商品を、ジャンル別で紹介しています。こちらもお見逃しなく!バレンタインデーのプレゼントもここから選んでしまいましょう!今週も書きます、チョコが欲しい!まってまーす♪
<おまけ>
今週は初めてウェアラブルカメラを取り上げてみました。ご存知の方も多いかと思いますが、他メーカーからも同様のカメラが発売されてしばらく経ちます。その比較記事もたくさんインターネットに出ていますね。私も読みましたが、そのライバル機種、とてもいいカメラです。ですがその一方で、この手のカメラのことをまとめて「GoPro」と呼ぶ人が多いのも事実。ウェアラブルカメラの代表格はやっぱりゴープロなんだな、と思う瞬間ですね。テレビを見ているとタレントさんがカメラを指差し「GoProだ」と他のメーカーのカメラを指差して言っていることがありました。ビデオカメラのことを「ハンディカム」と、レンズ付きフィルムのことを「写ルンです」とメーカーの商品名で呼ぶように、この手のカメラはメーカーを問わず「GoPro」と呼ばれ続けるのかもなぁとも思っています。そうなると「GoPro」を買いたくなる不思議・・・。動向はこれからも要注目です!最後になりましたが・・・寒い!まだまだ冬だなぁ・・・。キーボードたたくのツラい・・・。
サカイ