夏はすぐそこ、憧れの一台を決めておこう！
「キヤノン EOS 5D MarkIV ボディ」
このカメラだけではないのですが、もうすぐボーナスがやってきます。
「欲しいものをはっきりさせておく時期かもしれませんよ･･･！」
というわけで人気モデル
をご紹介します。
【 EOS 5D MarkIV(4)の主な製品スペック】
●有効画素数：約3040万画素
●記録メディア：CFカード、
SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class 10以上)
●液晶：ワイド3.2型 約162万ドット
●連続撮影速度：最高約7コマ/秒
●動画記録サイズ：4K、フルハイビジョン他
●シャッタースピード：1/8000〜30秒、バルブ
●ISO感度：AUTO ISO100〜32000
（拡張ISO50/51200/102400）
●質量：約890g
●電池(バッテリー)：LP-E6N
●撮影可能枚数目安
ファインダー撮影：約900枚
ライブビュー撮影：約300枚
･･･と立派な製品仕様が並びますが、
みなさんはどのあたりに
特に惹かれて選ぶのでしょう。
答えはバラバラかと思いますが、
一部には
「どこが言われると分からないけど欲しい」
という方もいると思います。
･･･そういうことなんです（ニヤっ♪
それもそのはず。
「このカメラ、
個々の性能を切り離すと
それ以上の性能をもった
カメラが他にあるんです、実は。」
あ、ここから褒めますんで
安心してください（笑）
このカメラのポイントは
「総合力」なんです。
結局、一番大事なのは
どんな写真が撮れるのか
ということ。
その大切なところに
ちゃんと重きを置いている
カメラだから、
支持されるし、売れている
と思います。
これってすごく感覚的ですが、
実は最先端の売れ方だと思っています。
口コミのようなものが集まって、
満足度の高いカメラが支持されている。
それも低価格帯のカジュアルな機種ではなく、主力機です。
「あの人が言うなら
間違いない」
「あのメーカーの
カメラなら間違いない」
「あの5Dシリーズの
最新モデルなら間違いない」
評判・評価が決め手になるんだなぁ。と思います。最近特に。
ワタシも「このカメラなら間違いない！」と言わんばかりにカメラをプッシュすることがありますが、それってすごく勇気がいることです。お客さまの使用用途をしっかりつかむ必要がある。でも総合力があれば、どんなシチュエーションでも機能します。それがこの5D。
他メーカーに研究室のような場所があるなら、このカメラはほぼ100%おいてあるのではないでしょうか。ライバル機種も多数出ていますが、総合点で勝る機種はなかなか出ないですよね。比較されたうえで選ばれています、5D。先代になるマーク２、３もよかったですよね。
「内容の割に」というと感想がそれぞれあると思いますが、一眼のなかでも高額商品。失敗したくないですよね、間違いのない選択が求められます。5Dを虎視眈々と狙っているかたも多いはず。キタムラは現金払いの他に各種カード、ショッピングクレジット払いもやっていますよ。
【今回紹介の「キヤノン EOS 5D MarkIV ボディ」を詳しく】
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