ビデオテープからの
DVDダビングを
早めにしておいたほうがいい理由
キャンペーンが始まりましたので
ビデオのダビングを
オススメしたい理由を
まとめてみました。
●なつかしい映像を見れる。
まずは商品本来のメリットから
ビデオデッキが無いご家庭では
DVDにすることで
現行のプレイヤーで
視聴することができるように
なります。
旧メディアは
写真でいうところの
現像していないフィルム
のような部分があって、
DVDにしないと
内容のチェックすら難しく
なっています。
こういった
ポイントがあって、
キタムラでも
このサービスが
人気になっているような
気がしますね。
ビデオカメラを使って
自分で撮影した
ホームビデオでも
内容を覚えていないことは
結構ありますよね。
●ディスクにすることに
メリットがある。
まず保存に関しては経年の劣化が
非常に緩やかになります。
テープメディアで気をつけたい
テープへのカビの発生や
傷みからくるテープ切れのリスクは
DVD化で解決します。
たとえ傷みがあったとしても
これ以上の悪化は
物理的な破損のほかには
ほぼ考えられないです。
※修復が必要な場合は
修復サービスを
ダビングのオプションとして
別途ご用意しています。
店頭にてご相談ください。
さらにディスクにしておけば
省スペースで
管理することができます。
複数枚になった場合は、
ディスク用のバインダーに
まとめておくのもいいかも
しれません。
※原本
(VHSやDVテープなど)は
引き続き保管しましょう
●これからのことが楽になる。
これが新しいニーズになっている
と感じています。
たとえば、昔の映像を・・・
・結婚式・披露宴で流したい。
・還暦のお祝いのときに見たい
・大きくなった子ども・孫に見せたい
といったもの。
映像を使う予定が決まっている場合は
お早めにご注文ください。
サービスの特性上、
お時間がかかります
そしてデータにしておけば
今後の管理が非常に楽になる
ということですね。
パソコンを使う方は
よくご存知だと思いますが、
データにしておけば視聴することも、
編集や移し変えをすることも簡単に
できるようになります。
お客さまのお話を
聞いていて思います。
知識はあるけれど、
「データにすること」ができない
という方も多いんですよね。
特に
「VHSならなんとかなる」
でも、
「β(ベータ)やminiDV、
8ミリカセットは・・・」
というパターンが多いです。
自分でできないところ、
時間がかかるところで
キタムラを利用して
いただけると嬉しいです。