フォトライフ四季コラム・ギャラリー
「フォトライフ四季」バックナンバー
1992年の創刊以来、皆様にご支援を頂戴してまいりました「フォトライフ四季」は今回の冬号(2020年12月 Vol.115)をもちまして発刊が終了となりました。
カメラのキタムラにおきましては、今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い致します。
PDF版四季に記載のありますフォトコンテスト事務局は本社オフィス移転に伴い、住所が変更になっております。
→株式会社キタムラ 新横浜本社移転のお知らせ
'09 SPRING
写真家・竹内敏信
大病を患い、写真が好きなことを再認識しました。今は大好きな写真を撮ることで、元気がわいてくる毎日です。
'09 SUMMER
写真家・織作峰子
撮影機材をはじめ、アマチュアが写真を楽しむ環境が、こんなに揃っている国は世界中で日本だけです。
'09 AUTUMN
写真家・三好和義
お気に入りの写真を撮ることで「心が癒される」「刺激を受ける」など、写真にはいろいろな力があると思います。
'09 WINTER
写真家・吉村和敏
撮影テーマを決めることで風景の見え方が変わってきます。撮りたい対象物がはっきりと浮かび上がります。
'08 SPRING
写真家・竹内敏信
デジタルカメラが主流になった今、もう一度写真の価値や楽しみ方について、考えてもらいたいのです。
'08 SUMMER
写真家・中村征夫
海の中はまだまだ知られていない未知の世界。40年間、世界の海に潜って撮影してきましたが、毎回、新しい発見があり
'08 AUTUMN
写真家・三好和義
海外撮影では、現地が舞台になっている映画などを事前に観て、撮りたい写真をイメージしておくことが大事。
'08 WINTER
写真家・丹地敏明
構図ばかりを気にして撮るのではなく、写真は"感じて撮る""心で撮る"ことが大事。
'07 SPRING
写真家・竹内敏信氏
被写体と対峙したら撮影は真剣勝負。もし、うまく写っていなかったら、それは自分が負けたということ。
'07 SUMMER
写真家・三好和義氏
数え切れないほど訪れている海外の楽園『ハワイ』。雄大で豊かな大自然と神秘的で貴重な文化を写真で表現。
'07 AUTUMN
写真家・川合麻紀氏
気持ちいいとか、きれいだと思った直感に従い、被写体の「色」と「形」にこだわり、絵を描くような気持ちで撮影。
'07 WINTER
写真家・米 美知子氏
趣味も仕事も写真。とにかく撮影することが大好き。写真で自己発表することが楽しい。
'06 SPRING
写真家・竹内敏信氏
ひとつの民族が、これほど感情移入する植物は他にはない。桜は日本人にとって特別な存在。
'06 SUMMER
写真家・田沼武能氏
「世界の子ども」と「武蔵野」は永遠のテーマ。自分が惚れ込んだものへの感動を写真で伝えたい。
06 AUTUMN
写真家・三好和義氏
秋の被写体は春に比べて豊富で色鮮やか。いろいろな表現方法を楽しめるのが魅力。
'06 WINTER
写真家・山梨勝弘氏
大判カメラにこだわり、"一枚必殺"の気持ちで臨む。絵葉書的に風景写真を表現するのが私のポリシー。
'05 SPRING
写真家・三好和義氏
旅という非日常的な行動で、自分の気持ち・感性が変化する。
'05 SUMMER
写真家・福田幸広氏
動物や自然との"掛け合い"を楽しみながら。
'05 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
風景から「ココを撮りなさい」と メッセージが出ています。だから、そこを撮るだけでいいんです。
'05 WINTER
写真家・林 明輝氏
日本の自然風景の中に、まだまだ新しい発見が潜んでいる。
'04 SPRING
写真家 ・三好和義氏
作品に合わせた展示方法で、精神的な楽園の魅力を伝えたい。
'04 SUMMER
写真家・吉野信氏
風土を愛する人がいて、人の営みと深い関わりを持ちつづけた自然に、被写体としての魅力を感じますね。
'04 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
ヨーロッパと日本列島、自然風景の魅力を語る
'04 WINTER
写真家・増田勝正氏
動物たちは愛する家族。そして大切な被写体。
'03 SPRING
写真家 ・三好和義氏
カメラを通して被写体と向き合い、ピントを合わせたところに自分の気持ちが行く。また、同時に何かが語りかけてくるものがある。
'03 SUMMER
写真家 ・増田勝正氏
動物写真は失敗と後悔の繰り返し。 いい写真を極めようと思えば、 どこまでも終わりの無いところが魅力です。
'03 AUTUMN
写真家 ・竹内敏信氏
「"デジタル"は映像の新しい表現手法。被写体やテーマによってカメラを使い分ける。」
'03 WINTER
写真家 ・丹地敏明氏
いい写真づくりは、注意深く観察する力、そして楽しみながら撮ることから生まれる。
'02 SPRING
写真家・三好和義氏
「言葉では伝わりづらいことも、写真なら伝えることができる。それが写真の力です。」
'02 SUMMER
写真家 ・長友健二氏
「被写体に愛情を注ぎ、気持ちを一つにする。それが最高のシャッターチャンスを生み出すのです。」
'02 AUTUMN
写真家 ・竹内敏信氏
「季節の終焉である秋の輝きを自己表現としてとらえる。」
'02 WINTER
写真家 ・沼田早苗氏
「しなやかに、やわらかく、そして力強く。女性にしか撮れない写真を撮る。」
'01 SPRING
写真家・三好和義氏
「写真とは技術や経験ではなく、気持ちで撮るものです。」
'01 SUMMER
写真家・宮嶋康彦氏
「自然の多面性に注目することが、個性的な作品を生み出してゆく。」
'01 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
「日本の自然環境は恵まれている。そのことを自覚してほしい。」
'01 WINTER
写真家・大山謙一郎氏
「冬のパリ、素顔のパリ。」
'00 SPRING
写真家・三好和義氏
「屋久島という最高の被写体を、今、望むところの最高の技術で伝えたい。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'00 SUMMER
特集 写真家・中村征夫氏
「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'00 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
「「今」の風景を「今」という意識で撮る。それが写真の撮り方を変えてゆく。」
'00 WINTER
写真家・芥川善行氏
「私は航空写真を通して「人間」を撮り続けているのです。」
'99 SPRING
写真家・三好和義氏
「写真に心を写し出し、自分自身の心の旅をたどる。」
'99 SUMMER
写真家・大山謙一郎氏
「人とは少しでも違う写真を撮る。その工夫を忘れないでほしい。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'99 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
「テーマを持って、一途に撮ってゆくことに、本当の表現行為としての価値がある。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'99 WINTER
写真家・田中達也氏
「雪は白ではない。さまざまな色がある。」
'98 SPRING
写真家・三好和義氏
「風景に自分の気持ちを映し出し、心の楽園への旅を重ねる。」
'98 SUMMER
写真家・田中達也氏
「自然との一体感を感じながら、独自の視点で被写体をとらえる。」
'98 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
「自分の生き方が風景と接したときに、風景写真の表現が成立する。」
'98 WINTER
写真家・桜井 始氏
「自分だけの風景を見つけだす、その冒険心が冬の風景写真にオリジナリティを与える。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'97 SPRING
写真家・三好和義氏
「美しい四季の自然に心を通わせ、今、日本に「楽園」を求める。」
'97 SUMMER
写真家・津田洋甫氏
「永遠に繰り返す自然の営みに、自分の人生観を写し出す。」
'97 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏
「風景が育んだ人の歴史を、写真を通して探り出す。」
'97 WINTER
写真家・丹地敏明氏
「自分流を貫き、風景との新たな出会いに喜びを求める。」
'96 SPRING
特集:「華」自然美が生んだ、暮らしを豊かに彩る心
'96 SUMMER
特集:「雄」雄大な自然が育む、雄荘な心と文化
'96 AUTUMN
特集:「雅」豊かな自然の趣に見い出された心の彩り
'96 WINTER
静寂さの中に本質を求める"静"の精神文化
'95 SPRING
特集:「桜」日本人の心に咲く美意識の象徴
'95 SUMMER
特集:「粋」庶民の生活に育まれた心の文化
'95 AUTUMN
特集:「彩」豊かな風土に磨かれた「色」の生活感性
'95 WINTER
特集:「白」神聖さ、清楚さへの願いを担う色
'94 SUMMER
特集:「祭」それぞれの風土に咲く鮮やかな華
'94 AUTUMN
特集:「紅葉」自然の鮮やかな秋化粧
'94 WINTER
特集:日本の「冬」各地方の風土と伝統が映える季節
'93 SPRING
とくしゅう 全国「桜」前線 フォトコンテスト
'92 SUMMER
とくしゅう 全国「桜」前線 フォトコンテスト