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■'10WINTER
特集
写真家・丹地敏明
写真は気持ちが写ります。「写す心」即ち「写心」
■'10AUTUMN
特集
写真家・三好和義
「楽園」はいろいろな所を撮って集めて繋ぎ合わせることによって、創られるのだと思います。
■'10SUMMER
特集
写真家・杉本恭子
写真はさまざまな人が気軽にコミュニケーションできるもの
■'10SPRING
特集
写真家・竹内敏信
私の撮影テーマである“日本の原風景”の中でも、「桜」「富士山」「滝」は特別な存在。
■'09WINTER
特集
写真家・吉村和敏
撮影テーマを決めることで風景の見え方が変わってきます。撮りたい対象物がはっきりと浮かび上がります。
■'09AUTUMN
特集
写真家・三好和義
お気に入りの写真を撮ることで「心が癒される」「刺激を受ける」など、写真にはいろいろな力があると思います。
■'09SUMMER
特集
写真家・織作峰子
撮影機材をはじめ、アマチュアが写真を楽しむ環境が、こんなに揃っている国は世界中で日本だけです。
■'09SPRING
特集
写真家・竹内敏信
大病を患い、写真が好きなことを再認識しました。今は大好きな写真を撮ることで、元気がわいてくる毎日です。
■'08WINTER
特集
写真家・丹地敏明
構図ばかりを気にして撮るのではなく、写真は“感じて撮る”“心で撮る”ことが大事。
■'08AUTUMN
特集
写真家・三好和義
海外撮影では、現地が舞台になっている映画などを事前に観て、撮りたい写真をイメージしておくことが大事。
■'08SUMMER
特集
写真家・中村征夫
海の中はまだまだ知られていない未知の世界。40年間、世界の海に潜って撮影してきましたが、毎回、新しい発見があります。
■'08SPRING
特集
写真家・竹内敏信
デジタルカメラが主流になった今、もう一度写真の価値や楽しみ方について、考えてもらいたいのです。
■'07WINTER
特集
写真家・米 美知子氏
趣味も仕事も写真。とにかく撮影することが大好き。写真で自己発表することが楽しい。
■'07AUTUMN
特集
写真家・川合麻紀氏
気持ちいいとか、きれいだと思った直感に従い、被写体の「色」と「形」にこだわり、絵を描くような気持ちで撮影。
■'07SUMMER
特集
写真家・三好和義氏
数え切れないほど訪れている海外の楽園『ハワイ』。雄大で豊かな大自然と神秘的で貴重な文化を写真で表現。
■'07SPRING
特集
写真家・竹内敏信氏
被写体と対峙したら撮影は真剣勝負。もし、うまく写っていなかったら、それは自分が負けたということ。
■'06WINTER
特集
写真家・山梨勝弘氏
大判カメラにこだわり、“一枚必殺”の気持ちで臨む。絵葉書的に風景写真を表現するのが私のポリシー。
■'06AUTUMN
特集
写真家・三好和義氏
秋の被写体は春に比べて豊富で色鮮やか。いろいろな表現方法を楽しめるのが魅力。
■'06SUMMER
特集
写真家・田沼武能氏
「世界の子ども」と「武蔵野」は永遠のテーマ。自分が惚れ込んだものへの感動を写真で伝えたい。
■'06SPRING
特集
写真家・竹内敏信氏
ひとつの民族が、これほど感情移入する植物は他にはない。桜は日本人にとって特別な存在。
■'05WINTER
特集
写真家・林 明輝氏
日本の自然風景の中に、まだまだ新しい発見が潜んでいる。
■'05AUTUMN
特集
写真家・竹内敏信氏
風景から「ココを撮りなさい」と
メッセージが出ています。だから、そこを撮るだけでいいんです。
■'05SUMMER
特集
写真家・福田幸広氏
動物や自然との“掛け合い”を楽しみながら。
■'05SPRING
特集
写真家・三好和義氏
旅という非日常的な行動で、自分の気持ち・感性が変化する。
■'04WINTER
特集
写真家・増田勝正氏
動物たちは愛する家族。そして大切な被写体。
■'04AUTUMN
特集
写真家・竹内敏信氏
ヨーロッパと日本列島、自然風景の魅力を語る
■'04SUMMER
特集
写真家・吉野信氏
風土を愛する人がいて、人の営みと深い関わりを持ちつづけた自然に、被写体としての魅力を感じますね。
■'04SPRING
特集
写真家 ・三好和義氏
作品に合わせた展示方法で、精神的な楽園の魅力を伝えたい。
■'03WINTER
特集
写真家 ・丹地敏明氏
いい写真づくりは、注意深く観察する力、そして楽しみながら撮ることから生まれる。
■'03AUTUMN
特集
写真家 ・竹内敏信氏
「“デジタル”は映像の新しい表現手法。被写体やテーマによってカメラを使い分ける。」
■'03SUMMER
特集
写真家 ・増田勝正氏
動物写真は失敗と後悔の繰り返し。 いい写真を極めようと思えば、 どこまでも終わりの無いところが魅力です。
■'03SPRING
特集
写真家 ・三好和義氏
カメラを通して被写体と向き合い、ピントを合わせたところに自分の気持ちが行く。また、同時に何かが語りかけてくるものがある。
■'02WINTER
特集
写真家 ・沼田早苗氏
「しなやかに、やわらかく、そして力強く。女性にしか撮れない写真を撮る。」
■'02AUTUMN
特集
写真家 ・竹内敏信氏
「季節の終焉である秋の輝きを自己表現としてとらえる。」
■'02SUMMER
特集
写真家 ・長友健二氏
「被写体に愛情を注ぎ、気持ちを一つにする。それが最高のシャッターチャンスを生み出すのです。」
■'02SPRING
特集
写真家・三好和義氏
「言葉では伝わりづらいことも、写真なら伝えることができる。それが写真の力です。」
■'01WINTER
特集
写真家・大山謙一郎氏
「冬のパリ、素顔のパリ。」
■'01AUTUMN
特集
写真家・竹内敏信氏
「日本の自然環境は恵まれている。そのことを自覚してほしい。」
■'01SUMMER
特集
写真家・宮嶋康彦氏
「自然の多面性に注目することが、個性的な作品を生み出してゆく。」
■'01SPRING
特集
写真家・三好和義氏
「写真とは技術や経験ではなく、気持ちで撮るものです。」
■'00WINTER
特集
写真家・芥川善行氏
「私は航空写真を通して「人間」を撮り続けているのです。」
■'00AUTUMN
特集
写真家・竹内敏信氏
「「今」の風景を「今」という意識で撮る。それが写真の撮り方を変えてゆく。」
■'00SUMMER
特集
写真家・中村征夫氏
「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
■'00 SPRING
特集
写真家・三好和義氏
「屋久島という最高の被写体を、今、望むところの最高の技術で伝えたい。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
■'99WINTER
特集
写真家・田中達也氏
「雪は白ではない。さまざまな色がある。」
■'99AUTUMN
特集
写真家・竹内敏信氏
「テーマを持って、一途に撮ってゆくことに、本当の表現行為としての価値がある。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
■'99SUMMER
特集
写真家・大山謙一郎氏
「人とは少しでも違う写真を撮る。その工夫を忘れないでほしい。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
■'99SPRING
特集
写真家・三好和義氏
「写真に心を写し出し、自分自身の心の旅をたどる。」
■'98WINTER
特集
写真家・桜井 始氏
「自分だけの風景を見つけだす、その冒険心が冬の風景写真にオリジナリティを与える。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
■'98AUTUMN
特集
写真家・竹内敏信氏
「自分の生き方が風景と接したときに、風景写真の表現が成立する。」
■'98SUMMER
特集
写真家・田中達也氏
「自然との一体感を感じながら、独自の視点で被写体をとらえる。」
■'98SPRING
特集
写真家・三好和義氏
「風景に自分の気持ちを映し出し、心の楽園への旅を重ねる。」
■'97WINTER
特集
写真家・丹地敏明氏
「自分流を貫き、風景との新たな出会いに喜びを求める。」