テーマを持って、一途に撮ってゆくことに、 本当の表現行為としての価値がある。
そこで今回は、そうしたアマチュアの方々の活動にも参考となるような、プロの写真家の写真展、あるいは写真集の企画・編集についてのお話を、竹内敏信先生にお伺いしました。また、次回の「第8回全国秋の彩フォトコンテスト」に応募される方へのアドバイスもお伺いしましたので、あわせて参考にしていただければ幸いです。