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- ShaSha執筆者一覧
東京を拠点にフォトグラファー、ライターとして活動中。メーカーとのタイアップ記事、企業案件や広告撮影、雑誌への寄稿・執筆等活動の幅を広げている。
1961年東京生まれ。出版社を経てフリーランス。エディトリアルではドキュメンタリー、ルポルタージュ、広告では主に人物撮影。また、カメラ・写真雑誌、WEB媒体で写真のHOW TOからメカニズム論評、カメラ、レンズのレビューで撮影、執筆を行う。
人物や商品等の広告撮影を得意とする傍ら、夕景/夜景/雨景とモデルを絡めた作品を撮る。
1976年神戸市生まれ。長年のデザイナー経験から「Subjectiveに捉える」をテーマに日本の自然を撮影。自分だけの風景を探し何でもない場所で撮影している。
1995年千葉県生まれ。非現実的な都市景観の表現をコンセプトとしたファインアートフォトグラフィーをメインに撮影している。
1997年埼玉県生まれ。都会のスナップや自然風景を中心に撮影している。フォトコンテスト入賞や企業案件、アンバサダーなど写真活動の幅を広げている。
神奈川県生まれ。関東を拠点に活動。ポートレート、スナップを中心にファッションや広告案件、出張撮影でのウェディング撮影などで活動している。
一瞬を切り撮ることを目的とする瞬撮系航空写真家。航空会社やカメラメーカーなどの公式撮影も担当。
雑誌編集と共に、企業やブランド、自治体などの制作物を請け負う編集者兼フォトグラファー。
広告写真を中心に、製品やファッションフォト等幅広く撮影。著名人/女性ポートレート撮影も多数行う。デジタルカメラ黎明期より製品レビューや撮影テクニック記事をカメラ専門誌に寄稿する。
交通事故の後遺症により右上肢の機能を失ったのをきっかけに写真家として独立。八ヶ岳を拠点に全国各地で風景、星景、野生動物、鉄道、花火を撮影している。
「野生」を大きなテーマとして世界の野生動物や日本の自然風景を追う。
香川県在住の写真家。うつろう季節、光を大切に、おもにフィルムカメラにて撮影している。地元、香川県で撮影した写真を中心にSNSで作品を発表する他、写真展の開催。
スナップ写真の様子を動画にしたPHOTO VLOGや映像作品、カメラ機材のレビューをYouTubeで配信中
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、フォトグラファー、映像作家として活動開始。
専門誌出版社、広告代理店を経て独立。撮影ジャンルは360度全天球、水中、旅、風景、オーロラ、ポートレート、モータースポーツ、航空機、野鳥と多岐に渡る。
新潟県両津市(現在の佐渡市)生まれ。公務員を経てフリー写真家に。市井の人々や海外の都市スナップに定評がある。
YouTubeにて旅行やVlogの動画を配信している2人組の映像ユニット。
広告代理店にて主にプロモーション業務に従事後、フリーランスとしてプロモーション、デザイン業務に携わる。現在はマルチクリエイターとして映像制作、株式会社TOMODY COO としてオンラインLive配信サービス「WRIDGE」の開発・運営をおこなう。
クラシックカメラショップの店員を経て、写真の道へ。福島裕二氏に師事後、人物撮影をメインとし、雑誌・書籍・Webでの撮影・執筆など、さまざまなジャンルで活動中。
神奈川県生まれ。東京綜合写真専門学校研究科卒業。写真作品活動のほか、企業広告、雑誌、出版等の分野で活動。個展、グループ展多数。
1978年仙台市生まれ、東京在住。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院メディアアート専攻修了。2005年、スイスエリゼ美術館による「ReGeneration.50Photographers of Tomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。
埼玉県生まれ、現在は神奈川県の三浦半島を拠点に活動中。2009年National Geographicでの受賞を機に世界に向けて写真を発表、海辺の生物をテーマとした撮影を続けている。
ボーイング787に魅了され、活躍の場を本格的に航空機撮影に専心。
トリマー・ドッグトレーナー資格を保持しペットやのら猫等小さな生き物撮影を得意とするペトグラファー。
ペットやキッズの撮影を得意とする夫婦の「ペトグラファー」。トリマー、ドッグトレーナーの資格を持つ小川と、猫じゃらしを持たせたらピカ一!「猫じゃらしの魔術師」の異名を持つ湯沢の最強コンビで、これまでに撮影した頭数は7万頭以上。
企画・演出・撮影・編集までを一貫して行い、少人数でコンパクトな機材のポテンシャルを最大限に生かした作品づくりを得意とする映像クリエイター。
1977年北海道生まれ。金沢美術工芸大学でプロダクトデザインを学ぶも、デザインより写真の方が人に褒められるという理由でカメラマンになることを決意。
幼い頃から美術・デザインを学び、絵画を描く気持ちで写真を表現する写真画家。
2020年、Canon fotomoti×curbon主催の次世代スター発掘キャンペーンにて、次世代スターに選出。陰影をテーマとしたポートレートを中心に独自の世界観を演出している。
1979年東京生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。雑誌やwebマガジンなどでの撮影・執筆のほか、フォトレッスン「ケの日、ハレの日」を主宰。
2017年よりフォトグラファーとして活動。ナチュラルで透明感のあるポートレートや風景写真を得意とする。
出版社勤務・埼玉県観光PRフォトグラファーを経て、ドリーミーフォトと呼ばれる花を撮るフォトグラファーとして独立。
東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。天文台インストラクター、天体望遠鏡メーカー勤務を経て、2017年に写真家として独立。
岡山県在住のフリーランスフォト&ビデオグラファー。主に風景・料理・建築・ポートレートなどの広告写真の撮影や日本各地を車で巡って撮影している。
海外ひとり旅で欧米・アジア・オセアニアを中心に作品撮りをしている神戸出身・在住の写真家
ジャンルに捉われず何でも撮影するマルチプレイヤースタイルの写真家
身近にあるちょっとした幸せ「プチ・ハピ」をテーマに、マクロレンズで花や虫たちの小さな世界をふんわりやさしく描く。写真教室ではマクロ撮影の面白さを楽しくわかりやすく伝えることを意識している。
インスタグラムにてGoPro写真・動画を掲載。
東京工芸大を卒業後、日刊ゲンダイ写真部を経てフリーランスの写真家として独立。ドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。
「心に響く写真」をコンセプトに日常を切り取る、岐阜県高山市出身のフォトグラファー。風景の中に人を入れた情景写真を得意とする。
映像制作会社や写真事務所を経て独立。独特な色合いと自然が溶け込むような写真が特徴で、独自の世界観を作り上げる。
1993~94年の世界一周の旅から今日まで56カ国を巡り、現在は日本の風景をモチーフに創作活動を続けている。
メーカー講師も勤め、写真・カメラ雑誌、WEB等に執筆・寄稿する他、デザイン制作・企画、プロデュース、ディレクションまでをフィールドとするクリエイターでもあり、ライターとしても活動中。
自然の優しさを捉えた作品を得意とする。現在は北海道に住み「いのちの景色」をテーマに撮影。
1984年生まれ、長崎県出身。大学卒業後、建築業の職人を経てフリーのライターに。その後フォトグラファーに転身。#なんでもないただの道が好き発案者。
広告や雑誌撮影の傍ら、カメラに関する執筆や写真教室などで講師を務める。旅先での街スナップがライフワーク。
撮影分野はジャンル無しのオールラウンド。広告の撮影やカメラ誌で活動。静止画だけでなく動画の撮影も行う。
東京に拠点におくランドスケープ・フォトグラファー。日本のみならず海外へも訪れ、精力的に自然を撮り続けている。
カメラ・写真関連の電子書籍「ぼろフォト解決」および「Foton」シリーズの出版者。
撮影ジャンルは、スポーツ・モータースポーツ、ネイチャー・ペット・動物・風景写真を中心に撮影。
フォトグラファー/ ビデオグラファー。広告写真やTV-CMから、プロモーション映像やドキュメンタリーなど幅広いジャンルで活動。
写真専門学校を卒業後、貸スタジオ勤務、写真家のアシスタント生活を経て独立。街角・森角(モリカド)・故郷(ふるさと)というテーマを元に作品制作を続けている。
写真家/フォトグラファー
1991年 東京都出身。
100を超える国と地域で350か所以上の世界遺産の撮影を行う旅写真家
代官山スタジオ勤務後go relax E moreに所属。ファッション、広告、ポートレートなど幅広く活動。人物撮影を得意としている。
東京を拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動中。2021年には初の写真集『白日夢』を上梓し、様々なジャンルを撮影する中でも一貫して“誰が見ても気持ちのいい写真“をテーマとしている。
幼い頃から生き物に興味を持ち、海洋学や鳥の生態を学んだ後、写真家に。野鳥への接し方を学ぶ講座を開くほか、鳥が暮らす景色を探して国内外を旅するのがライフワーク。
サクラスリングブランド創始者。ストール状のカメラのストラップ「サクラカメラスリング」を発案し、独学で縫製や起業のノウハウを学び商品化に繋げる。
人物及びカタログ撮影等に加えフィルムやオールドレンズを使った写真をメインに活動。関東最大のフィルム&オールドレンズワークショップ「フィルムさんぽ/フランジバック」を運営する。
2011年よりサラリーマンの傍ら風景、人物、MV、レビュー動画等ジャンルを問わず映像制作を行うビデオグラファー。
福岡生まれ。カラーコーディネーターを経て風景写真家となり、九州を中心に撮影活動している。現在企業カレンダーを手がける他 写真雑誌への寄稿、カメラメーカーでの講演、撮影会などを行っている。
「森の光」を主な被写体とし、独特な光の使い方で構成する作品性は国内外より多大な評価を受けている。日本における写真の芸術的価値の向上を目的に、写真ブランド「TAKUMICHI SEO」を運営。
日本一映像を楽しむビデオグラファー。家族に人生を楽しんでいる姿を見せたくて9年間務めた製薬会社を退社し動画制作の道へ!
横浜出身、茅ヶ崎在住。作家活動のほかアパレルブランド等とのコラボレーション、またカメラメーカー・ショップ主催の講座・イベント等の講師、雑誌・WEBマガジンなどへの寄稿を行っている。
アシスタントを経てフリーフォトグラファーとして独立。現在はBeauty Fashion広告、雑誌、カタログなどを中心に活動している。撮影からレタッチまでの全てを自身が手掛ける。
2011年から富士山をメインテーマに風景写真を撮り続ける富士山写真家。National Geographic Traveler誌の2018年6/7月号表紙に採用され、Sony World Photography Awards 2018日本3位受賞、WPC 2022 (ワールドフォトグラフィックカップ)で日本最高得点を受賞。
スナップからポートレートまで幅広く撮影をする写真作家。写真教室も定期的に開催しており常に満員になるほどの人気。自分の好きを追求して写真を撮る日々。
陸上自衛隊勤務を経て、2019年自然写真家に転向。自然の中に同化して野生動物を探し出す独自のスタイルでの撮影を得意とする。
2000年よりフリーの写真家として独立、写真事務所「フォト春日」を設立。
1988年より写真業界に従事。雑誌・Webメディアなどへの執筆、カメラメーカーでの作例の撮影や展示、トークイベントや動画コンテンツ出演などを行っている。主な撮影のテーマは鉄道や乗り物、風景・花など。
写真家 竹内敏信氏のアシスタントを経て、2007年よりフリーランス。企業商品撮影のほか、雑誌、Webなどに作品、写真関連記事を掲載している。国内及び海外の街並みをテーマにしたスナップを撮影中。
2004年にイタリア留学を経験し、ロードレースの世界にのめり込む。バイシクルメッセンジャーや翻訳業を経た後、写真撮影に主軸を置き2009年からツール・ド・フランスをはじめとする海外レースの取材を行っている。
大阪府出身、2002年8月11日生まれ。高校では写真部に所属しているWebライター。
これまでに世界20カ国40以上の都市を訪れ、街スナップや人物を撮影。広告写真・カメラ雑誌の執筆のほか、ワークショップやセミナー開催など幅広く活動。
ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。ポートレイト作品においてはこれまで6,000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。
愛知県出身の野鳥写真家。“生きものの体温、ニオイ”を感じられる写真を撮ることを究極の目標に掲げ、日本各地の野鳥を撮り続ける。
日々の通勤風景を主に、いつも見ている変わりばえのない、しかし二度とやって来ない一瞬の情景を大切にし、ちょこっと人が入った物語りのある写真をテーマのもとに、人びとの優しく楽しい感情が伝わる事を目標に日々撮影している。
2000年生まれ、福井県出身。現在は福井県と神奈川県の二拠点を中心に活動中。「青春や物語を感じるシーン」をテーマに撮影している。
岡山県出身。一般企業に勤めながら独学で写真&動画を始める。フリーランス転向後、いち早くドローン技術を取り入れ、日本の絶景写真を撮り始める。日本の四季や伝統文化をオリジナリティ溢れる視点とカラーで表現する。
講談社写真部、アフロスポーツを経てフリーランスフォトグラファーに。オリンピックなどの国際大会の撮影経験多数。現在は馬と生きる人を題材にした「馬と人のポートレート」をテーマに制作活動を行っている。
野鳥や飛行機の撮影を得意とし、「Birdscape~絶景の野鳥」と「Jetscape~絶景の飛行機」を二大テーマに国内外を飛び回る。
1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い写真の指導を受ける。心に響く花をテーマに、各種雑誌誌面で作品を発表。
北海道留萌市出身の星空写真家・タイムラプスクリエイター。全国各地で星空撮影セミナーを多数開催。
1982年横浜生まれ。2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。消えゆく都市をテーマに東京を拠点として活動をしている。
2002年より写真家として活動を開始。カメラメーカーの製品作例等を手掛ける他、国内・海外問わず野生の命と自然風景を求め活動を続けている。
隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、志賀高原 石の湯ロッジでの写真修行を経て独立。志賀高原や嬬恋村、沖縄県をメインフィールドとして活動中。
家業を継ぐ為に写真の勉強を始め、写真に自分の可能性を感じ写真家を志す。
リコーにてカメラ設計に従事した後、フォトグラファー/シネマトグラファーとしてbird and insectを立ち上げる。現在は写真・映像に関する感覚を言語化して理論に落とし込むことと、逆に理論を感覚化することが仕事。
日本有数の麦の生産地佐賀市で育つ。その生命力に魅了され、商標登録を取得。自分探しの渡米で写真に目覚め、帰国後舞台撮影などを経て独立。
1980年埼玉県川口市生まれ。日常生活の中からイメージした空想の世界を写真で表現する事や、美しい自然風景を舞台としたポートレート撮影を得意とする。
米国 Walt Disney Company、 National Geographic とフォトグラファー契約を結び、世界を旅してまだ見ぬ風景を求め撮影を行っている。
写真と文学という2つの領域を横断しつつ、「その間」の表現を探究している。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。
大学卒業後、舞台俳優、写真雑誌編集者を経てフリーの写真家に。興味を持った被写体に積極的にアプローチするので、撮影ジャンルは赤ちゃんから戦闘機までと幅広い。
新聞、雑誌カメラマンを経てフリーランスフォトグラファーに。スマートフォン撮影のパイオニアとしても活動中。
心象風景、自然写真、水中写真の撮影をライフワークとする岡山県在住の写真家。スタジオ撮影やフォト講座、執筆、フォトコン審査、講演等を受け持つ。
ゆるふわ写真家。20歳のころ沖縄の座間味島に移住しダイビングガイドとして過ごした後、写真を始めダイビングの雑誌社に入社、日本を始め世界の海へ撮影に訪れる。現在はフリーランスとなり、水中に限らず地球全体をフィールドに、独特のゆるふわな色彩で作品を発表し続けている。
岡山県在住。地元の岡山を中心に隣県の香川や兵庫などで瀬戸内の写真を撮る。その時にしかない風景や、どこにでもありそうな場所が光によって特別な場所に変わる、その瞬間を探してカメラを握る
1987年東京都生まれ。鉄道発祥の地、新橋でJR発足年に生まれた。「ひとと鉄道、そして生活」をテーマに制作活動を行う。
京都府生まれ。神奈川県在住。各種雑誌やカタログの撮影をはじめ、カメラ専門誌などで執筆。またテレビ出演、webレポートなど活動ジャンルは多岐に渡り、丁寧なテクニック解説にも定評がある。
1956年岡山県生まれ。コマーシャルフォトを中心に男性誌・女性誌などで高価な宝飾品からポートレートまでこなし幅広く活躍する写真家。
愛知県出身。幼い頃より自然に惹かれカメラと出会う。隻眼の自分自身と一眼レフに共通点を見いだし風景写真家を志す。
1979年福島県生まれ、埼玉県在住。2016年より仕事で訪れるようになった青森県の情景に魅了され独学で写真を始める。主に青森の風景を撮影している。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。文藝春秋写真部を経て独立。女性誌や旅行誌を中心に活動。透明感のある独特な画面構成に定評がある。
福岡県在住。デザイン事務所を運営。Beginning of cultureをテーマに地域や自治体、企業とクリエイティブな企画を行っている。
「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続ける。ライフワークは鳥がいる風景写真。
理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発しそのまま写真家に転身。
アメリカ留学中に映像の仕事を開始し、現在は東京を拠点に映像作家として活動中。海外で経験を積んだシネマティックな演出と、人の心情を表した映像表現が特色。
新潟県の美しい四季の景色を求め、絶景から日常の見慣れた風景など、魅力を感じるロケーションでの撮影を中心に活動。
1980年東京都生まれ。 七色の声を使い分けてわんちゃんの気を引き、猫じゃらしで猫を操りながら撮影するペトグラファー。
「ふんわりかわいい写真」をテーマに、旅先の魅力やカメラの楽しみ方を発信。観光プロモーションに関する撮影をはじめ、出張撮影や書籍・広告の撮影、写真セミナー講師、記事執筆など幅広く活動中。
1979年東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業。写真家の竹内敏信氏に師事し、2005年に独立。「花のこころ」をテーマに、クローズアップ作品を中心に撮影している。
建築模型製作スタッフを経て空撮会社へフリーランス登録、空撮のキャリアを積む。空撮はもとより旅や鉄道等の紀行取材も行い、陸空で活躍中。
カメラマン・モデル・ヘアメイク・スタイリング・アートディレクションを全て一人でこなすセルフポートレート写真家。大阪を拠点として全国で活動中。
Instagramをきっかけにフリーランスに転身したフォトグラファー。風景からブツ撮りまで幅広く手掛け、全国でフォトワークショップも開催している。
広告業界で7年半勤務後、写真スタジオ、ウェディング撮影を経てフリーランスフォトグラファーになり12年目。得意とするのは童話のようなメルヘンで幻想的な色使いと世界観の創造、叙情的スナップ。
日常をモチーフに「時の有限性」「薄れゆく記憶」について考察する作品を制作。「写真と一緒にくらしを楽しむ」をキーワードに撮影や写真教室、執筆など幅広く活動している。
東京を中心にロードバイクでのライド動画をはじめガジェット系・パーツなどのレビュー動画を配信しているYouTuber/動画クリエイター。
月刊日本フォトコンテスト(現フォトコン)誌の編集長を長年経て、現在はフォトエディター。写真賞や多くのフォトコンテスト審査にも関わる。
ライター。1964年東京・日本橋生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、松下電器(現パナソニック)宣伝事業部に13年間勤める。2002年に独立し、「monoマガジン」「BRUTUS」「Pen」「ENGINE」などの雑誌やwebの世界を泳ぎ回る。
1965年、大阪市生まれ。近畿大学卒業。ギャラリー・アートグラフを経てフリーになり、おもに執筆活動と写真教育に携わっている。
ライター。カメラ専門ニュースサイトの編集記者として14年間勤務し独立。会社員時代より老舗カメラ雑誌やライフスタイル誌に寄稿する。日本カメラ財団「日本の歴史的カメラ」審査委員。