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DMC-FX37
DMC-FX37 背面
追っかけフォーカス
広角25mmレンズの撮影範囲
ペットや子供も追っかけてピントぴったり
追っかけフォーカス「おまかせキレイ」
ペットや子供を撮るのは、なかなかピントが合わず難しいものです。しかし、「追っかけフォーカス」搭載のFX37なら、撮りたいものを逃すことなくキレイに撮れます。被写体が止まっている時にロックしておけば、被写体が動いてもそのまま追い続け、ピントと明るさを最適設定に。あとは撮りたい瞬間を待つだけ。決定的瞬間も、あわてず撮影できます。
例えば、レストランの個室など狭い室内で写真を撮るとき、後ろに下がってもフレームにみんなが入りきらず重なり合って顔が隠れ、楽しい思い出が残せなかったことや、見上げたビルを写すときに後ろに下がれず困ったこと。こんな風に広い範囲が撮影できず困ったことはありませんか?
それなら、ルミックスの広角レンズにおまかせ。FX37なら、広角25mmレンズを搭載。35mmレンズより約2倍の広い範囲が撮れる広角レンズは、狭い室内や後ろに下がれない場所、大勢を1枚に収めたいシーンなどで大活躍します。また、旅行先などで大きな建物全体を入れたいときや、自分撮りしながらバックも写しこみたいときにも役立ちます。遠近感を強調する効果もあり、建物や風景をダイナミックに描写。その他にも、座ったままお料理をキレイに全部写せたり、ホテルの部屋を雰囲気そのままにしっかり収められたり、広角レンズだからこそ撮れる写真がたくさんあります。
室内でペットを撮る時などブレた写真になることがあります。それはシャッタースピードが遅くなる状況で、動く被写体を撮るときにおこる被写体ブレ。 FX37なら、被写体ブレを抑えた美しい写真が撮れます。動き認識※1が、撮影環境の明るさと被写体の動きの大きさを検出し、自動的に最適な感度とシャッタースピードを設定するため。ISO感度が高すぎてノイズが出たり、低すぎてブレたりすることもありません。ルミックスにまかせて撮れば、光学式手ブレ補正と合わせて、手ブレも被写体ブレもない、キレイな写真を残せます。
撮り直しのできない友人の結婚式や旅行の撮影など、手ブレの失敗写真ほどがっかりするものはありません。ルミックスは、片手や不安定な状態でも手ブレのない美しい写真が撮影できるように、光学式手ブレ補正機能(MEGA O.I.S.)を搭載。シャッタースピードを変えることなく手ブレを補正するため、美しくシャープな画質が得られます。 光学式手ブレ補正を常にONにしておけば、いつもの撮影だけではなく、薄暗い室内や夕景をフラッシュを使わずに撮影したり、スローシンクロ撮影で背景をクッキリ明るく写したりと、撮影の幅を大きく広げることができます。
感度をアップして気になるのがノイズ。FX37はこのノイズを抑える高感度モードを搭載。夜の高層ビル群や、ダウンライトのムードあるお店の中など、光量の足りない場面で明るく撮りたいときは、高感度モードを選んで撮影できます。高感度モード時は、ISO感度を1600~6400の間で自動調整。フラッシュ撮影よりも画面全体が明るくなり、撮ったときの雰囲気をそのまま再現します。また、少し暗い場所で動く被写体のブレを抑えて撮りたいときにも最適です。
高精細な1/2.33型・1010万画素のCCDを搭載。普段のスナップ撮影はもちろん、作品撮りまで幅広いシーンで美しい解像力を発揮します。大切な人のポートレートも滑らかな肌の質感、髪の毛の一本一本まできめ細やかに描写。組み立てた模型を細部にわたって陰影のある作品として残すこともできます。
あなたの大切なお写真の現像・保存・プリントは写真専門店カメラのキタムラにおまかせください。