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その一台に、何台分の才能を授けたのだろう
フジノンの技術を総結集し開発された、12群17枚、光学26倍マニュアルロングズームレンズ。光学性能に優れたガラス製レンズ(非球面レンズ、高屈折率ガラスレンズ、異常分散ガラス)をふんだんに採用し、広角端F2.8、望遠端F5.6に及ぶ明るさを実現しました。
超解像技術を活用し、デジタルズーム時にもクッキリした輪郭と滑らかな階調が得られる超解像ズームを実現しました。遠くの被写体を目の前に引き寄せても、光学ズームに匹敵する高画質撮影が可能です。
*1: 光学26倍と超解像2倍の併用
FUJIFILM独自の画素配列となるEXR CMOSセンサーは、2/3型サイズへ大型化されることで、より高画質になりました。また、CMOSならではの高速性も向上し、高速連写やフルハイビジョン動画の撮影を実現しています。
高精細電子ビューファインダー(EVF)
カメラ内RAW現像機能
49点測距のAFエリア
0.47型の大型サイズと約144万ドットの精細さを兼ね備えたX-S1の電子ビューファインダー。2枚のガラスレンズと1枚の非球面レンズで忠実に光をとらえ、高輝度液晶パネルに鮮やかに表示。26度もの広い見かけ視界を実現。
3.0型・46万ドットのマルチアングル液晶モニターを搭載。手を伸ばしての高いアングルでの撮影や、地面に近い低いアングルの撮影でも、角度を簡単に調節できます。撮影時の構図もしっかりと決まり、より快適な撮影が可能です。 また、晴れた屋外での撮影時でも、視認しやすいモニター晴天モードを搭載。カメラ背面の“EVF LCD”ボタンを長押しするだけで簡単に設定できます。
撮影したRAWデータをカメラ内で現像する機能を搭載。パソコンを使わずに移動中でもRAW現像が可能です。露出補正やホワイトバランス、画質調整など、カメラの設定値を使って簡単に現像できるほか、フィルムシミュレーションモードでの現像も可能です。
画面内のフォーカシングエリアを49分割し、主要被写体を的確に認識。すばやくピントを合わせます。また、AFフレームは任意の位置に選択することが可能。液晶モニターを使用してAFフレームのサイズが変更でき、ピンポイントのフォーカシングを可能にします。
カメラをタテやヨコに振るだけで、最大360°に広がるパノラマ写真を撮影できます。カメラやパソコンでの再生時、画像の両端をつなげて継ぎ目のないパノラマ写真が楽しめます。
あなたの大切なお写真の現像・保存・プリントは写真専門店カメラのキタムラにおまかせください。