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よりワイドに、映像も音も美しく。ベストな思い出が残せる
16:9型の新しい「“Exmor R” CMOSセンサー」を搭載。16:9になったことで動画の有効画素数が大幅にアップ、さらに高精細な映像が得られます。同時記録時の静止画記録画素数も1,230万画素まで向上しました。どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。
「Gレンズ」に加え、16:9の「“Exmor R” CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.3mm(*1)というひろびろワイドな広角撮影を楽しめます。室内での大人数 のパーティなど、後ろに下がれない場所での撮影や、建築物・風景の描写に大活躍。撮りたいもの全体をしっかりと画面の中に納められます。
*1 35mm換算アクティブモードOFF時 16:9の時
*2 CX500V / CX520V / XR500V / XR520V(広角非対応Gレンズ搭載機種)との比較(35mm換算アクティブモードOFF時)
2回の読み出し時間をかけて1フレームを構成するインターレース方式に比べて、1回の読み出しで1フレームを構成するプログレッシブ方式。プログレッシブ方式は時間当たり約2倍の情報量なので、より高精彩な記録を実現します。
光学式手ブレ補正に加えて、BIONZの画像処理技術によりタテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正する、3方向手ブレ補正を実現。たとえば小走りの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正し、約10倍(*)ブレない見やすい映像が撮影できます。
ペットや乗り物などフォーカスを合わせたい物にタッチすれば、その被写体にピントを合わせ続けます。人物以外の被写体を優先的にフォーカスし続けたいときに最適です。
一連の動きを動画と連続写真で作成。インパクトの瞬間をより細かいコマ数で撮影し、1コマずつ再生したり、静止画で全コマの一括表示も可能。フォームチェックなどに便利です。
風の音に邪魔され声が聞きとりにくいという、屋外撮影の難点を解消。風きり音ノイズを多く含む周波数帯を圧縮することで、子どもの声も、周りの音も、より鮮明に録れるようになりました。
あなたの大切なお写真の現像・保存・プリントは写真専門店カメラのキタムラにおまかせください。