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あなたの大切なものを、一眼クオリティーで。
大切なものを、一眼クオリティーで美しく残したい。NEX-C3には、さらなる高画素化を実現した、新開発の有効約1620万画素の 「Exmor(エクスモア)」 APS HD CMOSセンサーを採用。世界最小(*)・最軽量(*)ボディに、従来のデジタル一眼レフカメラ“α”と同じAPS-Cサイズのイメージセンサーをそのま ま搭載しています。これにより、交換レンズの性能を生かした、一眼ならではの美しいぼけ味の表現や、きめ細かな階調表現、ノイズの少ないクリアな画質を実現しています。
* APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラボディにおいて。2011年6月広報発表時点、ソニー調べ
「Exmor(エクスモア) 」 APS HD CMOSセンサーには、ノイズの発生を最小限に抑えるソニー独自の技術を採用。1画素あたりの感度を高めつつノイズレベルを大幅に低減しています。さら に、画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」の働きが加わることで、高画素化しながらも高感度ISO12800を達成し、暗いシーンでもノイズの少な いクリアな画質を実現しています。
2.8型クリアフォト液晶プラス
ISOAUTO時はISO感度を200-1600の範囲でカメラがシーンに応じて自動設定します。手動で設定すれば、ISO感度を最高12800まで設定可能で、キャンドル ライトなどのわずかな光でも被写体を鮮明にとらえ、薄暗い場所でも三脚やフラッシュなしで撮影できます。さらに、セットアップメニューから高感度ノイズリ ダクション機能を設定可能。長秒時ノイズリダクションは「入/切」、高感度ノイズリダクションは「標準/弱」を選択でき、高感度撮影時のノイズを徹底的に 抑えます。
操作を迷わないように、ボタン数を最小限にし、項目選択や画面スクロールが容易なコントロールホイールを採用。携帯電話でも広く使われているソフトキーの概念を取り入れ、カメラの設定ごとにボタンの役割が入れ替わり、さまざまな機能を直感的に操作できます、さらに、操作音にもこだわり、カメラらしい心地よい操作感を実現しています。
見たままの自然な印象を再現する「オートHDR」機能は、1回のレリーズで露出の異なる3枚の画像を連続露光。カメラ内で最適に自動合成を行い、1枚の JPEG画像を生成します。明るい領域をより鮮明に、暗い領域の階調もしっかりと残した描写が可能です。設定は「オート」のほか、露出差レベルを 1.0-6.0EV間で1.0EVごとに設定できる「露出差レベル設定」から選択できます。
※ 被写体・背景の一部が動いたり、点滅発光などを行う場合、画像合成処理が正確に行われない場合があります
※ P・A・S・Mの露出モードでのみ可能。RAW、RAW+JPEG選択時は使用できません
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