Canon[キヤノン] iVIS HF R31

フルHD高画質を実現した、エントリーモデル

4つのブレ補正を使い分けてブレをおさえる「マルチシーンIS」

アイビスの新しいブレ補正は、シーンに最適なブレ補正モードをビデオカメラが自動で選ぶ「マルチシーンIS」。わが子といっしょに歩きながら撮ったり、遠くにいるわが子の笑顔に思い切りズームしたり、さらに花や虫に近づいて撮ったり。さまざまな撮り方をしてもブレをおさえます。アイビスなら、わが子にビデオカメラを向けるだけで、ブレの少ないキレイな映像を撮影できます。

歩き撮りの激しいブレをおさえる「ダイナミックIS」

歩き撮りなどで起きる大きく揺れるブレから、立ち止まって構えたときの小刻みなブレまで補正して見やすい映像を撮影できます。

望遠時の大きなブレをおさえる「パワードIS」

ズームアップしたときに大きく揺れてしまう手ブレを強力に補正。遠くにいるわが子の笑顔に思いきり迫っても、ブレをおさえることができキレイに残せます。

マクロ撮影でのブレをおさえ、ピントがピッタリ合う「マクロIS」

ワイド側でのマクロ撮影で、角度ブレとシフトブレを同時に補正。お子様が手にした花や虫にも繊細なピント合わせを実現します。

固定したときには、ブレ補正をオフにする「三脚モード」

ビデオカメラが静止状態のときにはブレ補正を停止します。三脚などに固定するときに便利です。

遠くにいるわが子の顔をアップで撮れる光学32倍/アドバンストズーム51倍

小型で軽やかに持てるボディーに、高倍率な光学32倍ズームレンズを搭載。キヤノンの光学技術が息づくHDビデオレンズの描写力で、遠くの被写体を引き寄せても美しく撮影できます。さらに、51倍まで寄れるアドバンストズーム※1を活用すれば、離れた場所にいるお子様に近づけないときでも、高画質なままに思い切り引き寄せて、かわいい笑顔をアップで撮影できます。また、アドバンストズーム時には、ワイド（広角）端で、33.9mm※2というワイドな画角を実現し、広い風景や大きな建物などを画面内にしっかり収めることができます。
※1 マニュアルモード時、シネマモード時に使用することができます。
※2 35mmフィルム換算値。

親切でわかりやすい操作画面

本体側の「HOMEボタン」を押すと、各機能にアクセスする「HOME画面」を表示。しかも、重要な設定にはガイドを表示するので、各機能の特長を理解してから操作を行えます

タッチした場所の明るさを適正にする「タッチ露出」

タッチしたポイントの露出を適正にして明るさを固定します。タッチ操作での露出補正も可能です。人物の顔が逆光で暗くなったり、明るい場所で白く飛んでしまう場合に、自然な明るさで撮影できます。

ウェブアップロードに適した「MP4記録」対応

YouTubeやFacebookなどへのウェブアップロードが面倒な変換不要でスムーズに行えます。録画するときに、ハイビジョン映像の規格AVCHDとMP4形式の2つの記録方式を選べます。

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