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世界最小・最軽量の一眼レフ、デビュー。
EOS Kissの高画質・高性能が、手のひらサイズに。 EOS Kiss X7は、デジタル一眼レフカメラながらも、約370g(本体のみ)の軽量設計。体積は、従来機※2と比べ、約25%の小型化を実現しています。カメラ内部の構造を大幅に見直し、シャッターユニットやCMOSパッケージ、メイン基板の小型化にも成功しました。もちろん動く被写体のシャッターチャンスに強い、光学ファインダーの一眼レフカメラの魅力はそのまま。小型化しても、操作性は快適。ボタンレイアウトとボディーデザインを見直すことで、ボタンを押しやすく、ホールド性も維持しています。
※1APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて。2013年3月1日現在(キヤノン調べ)。サイズ:約W116.8 × H90.7 × D69.4mm。重さ:約370g(本体のみ)。※2EOS Kiss X6i(2012年6月発売)
ファインダー倍率約0.87倍、視野角約24.5°で快適性が向上。ファインダーをのぞきながら撮るという撮影スタイルは、一眼レフカメラならでは。ここ! というシーンでシャッターボタンを押せば、その瞬間を写真にすることができます。とくに動きが予測できないこどもやペットなどの撮影は、光学ファインダーが有利です。EOS Kiss X7は、ファインダー倍率約0.87倍、視野角約24.5°の新しい光学ファインダーを採用。小型ボディーながらも、視野の広さと見やすさにこだわりました。
機能解説やアドバイスを画面に表示。[キッズ][料理][キャンドルライト]が新たに。[クリエイティブオート]も進化。[かんたん撮影ゾーン]に[キッズ][料理][キャンドルライト]の3つの撮影モードを追加。既存の[手持ち夜景][HDR逆光補正][夜景ポートレート]を合わせた6つのモードを、[ アイコン:スペシャルシーン スペシャルシーン]に集約しました。[クリエイティブオート]には、より快適に楽しめる機能を搭載。[応用撮影ゾーン]では、ワンランク上の撮影が楽しめます。360°回転できるモードダイヤルで、撮影モードの切り替えがスムーズに行えます。
機能解説やアドバイスを画面に表示。
分かりやすい解説で、操作や設定に迷わない機能ガイドを搭載しています。「モードダイヤル操作時」「クイック設定操作時」などで、液晶モニターに各種機能や効果の解説、アドバイスを表示。液晶モニターを見ながら、迷わずスムーズに操作ができます。メニューの[機能ガイド]で表示をしない設定も可能です。
機能ガイド
ファインダー内を幅広くカバー。シャッターチャンスに快適なオートフォーカス。
撮りたい瞬間に、しっかりとピント合わせ。EOS Kiss X7は、高速・高精度なオートフォーカスを実現する、9点AFセンサーを搭載。ファインダー内の9つの測距点内にいる被写体に、すばやくピントを合わせます。また、使用頻度の高いファインダーの中央では、ピントが合いやすいF5.6対応クロス測距が可能。さらには、F2.8光束対応・縦線検知センサーを配置※し、F2.8以上の明るいレンズを使うことで、より高精度なピント合わせを実現します。
※ EF50mm F2.5 コンパクトマクロ、EF28-80mm F2.8-4L USMではF5.6クロスセンサーで測距します。
被写体が中央をはずれても高精度にピントを合わせます。
EOS Kiss X7の動画は、オートフォーカスも快適。
映画やCM撮影で使われるEOSムービーで、こどもの日常をキレイに残しませんか? 大型CMOSセンサーならではのクオリティーの高いフルハイビジョン動画が手軽に楽しめます。また、一眼レフカメラなのでレンズ交換も可能。ボケ味の美しい表現や、特殊レンズによるユニークな表現などを楽しめる、60種類を超えるEFレンズ※を装着できます。さらに、ハイブリッド CMOS AF Ⅱにより、高速・高精度なオートフォーカスが画面の広範囲で行えます。動画撮影モードは電源スイッチを動画撮影モードに合わせ、ライブビュー/動画撮影ボタンを押すだけなので、ムービーチャンスにすばやく対応できます。
※EF-Mレンズは装着できません。
ワイヤレスで画像を転送できる、Eye-Fi※カードに対応。
SDカードに無線LAN(IEEE802.11b/g/n)機能とアンテナを内蔵した「Eye-Fiカード」。撮影した写真を自宅に自動転送したり、インターネット上の写真共有サイトなどにアップすることができます。「Eye-Fiカード」の状態は、液晶モニター上で確認できます。
※本製品はEye-Fiカードの機能(無線送信を含む)を保障するものではありません。カードに関する不具合は、カードメーカーにお問い合せください。また、Eye-Fiカードの使用には、多くの国や地域で許可が必要であり、許可を取得していないものの使用は認められていません。使用が認められているかご不明の場合は、カードメーカーにご確認ください。 ※Eye-Fiカードは、米国Eye-Fi社の商標です。