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そろそろ、ちゃんと、一眼レフ。
撮りたい瞬間をきれいに残すには、高性能な画像処理エンジンが必要です。新画像処理エンジン EXPEED 4は、NIKKORレンズからCMOSセンサーに取り込まれた光の情報を高速かつ最適に処理。写真・動画の両方において優れた色再現性を発揮します。処理速度も従来より大きくアップしており、2416万画素という高画素のデータをスピーディーに処理します。さらに、EXPEED 4はノイズ低減性能を大幅に向上。光の少ない場所や、薄暗い室内でもノイズを抑えた美しい写真の撮影が可能です。また、夜景撮影でも、黒い空を黒い色として見た目に忠実に再現します。撮像感度はISO 100~12800(Hi 1〈ISO 25600相当〉まで拡張可能)に向上。夜景撮影時や動きの激しい被写体でも、手ブレや被写体ブレを防いでシャープに撮影できます。D5300のEXPEED 4なら、いつでもどこでもきれいな写真に仕上げます。
ISO 12800で撮影
● 表示はAndroid端末用のものです
スマートデバイスへの写真転送のほかに、D5300ではスマートデバイスをカメラの液晶モニター代わりに使ってのライブビュー撮影も可能。カメラから離れたところでシャッターをきれるので、構図の自由度が拡がります。集合写真を撮るときなどにも便利です。
右手と左手と額の3点でカメラを構え、ファインダーを覗きながら撮るファインダー撮影。手ブレを抑えてシャープな写真が撮れるのはもちろん、動く被写体もより確実に捉えられます。見やすい光学ファインダーを覗きながら被写体と自分だけの世界に集中して、最高の一枚を手に入れましょう。
いつもとちょっと視点を変えて、思い切って低い位置から撮ってみる。そこにあるのはファインダーでは見つけにくい新しい世界。地面すれすれのローアングルからダイナミックな表現に挑戦してみたり、ハイアングルから溢れる笑顔を捉えてみたり。D5300のバリアングル液晶モニターなら、これまでとはひと味違う一枚が手に入ります。モニター部分は0°~180°で開閉、-90°~+180°で回転可能。ワイドになった高精細約104万ドットの画面いっぱいに、被写体を大きく表示して、構図を確認しながら楽な姿勢で撮影できます。運動会や、発表会などでの人の頭越しからの撮影にも便利。液晶モニターを自分側に向けての自分撮りも可能です。D5300ではライブビュー撮影時のコントラストAF の性能も従来機より向上しており、素早いピント合わせで快適に撮影できます※。
※使用するレンズにより性能が異なります。
D5300の3.2型約104万ドットのワイド液晶モニターは、アスペクト比を従来の4:3から3:2に変更。ワイドな画面いっぱいに表示できるので、撮影画像の隅々まで容易に確認できます。
内蔵フラッシュは夜景などの暗いシーンではもちろん、逆光時や、被写体が帽子を被っているときの顔にできる影を解消するのにも効果的。カメラが被写体の明るさの状況を判断し、内蔵フラッシュが自動的にポップアップして発光※します。フラッシュの発光量は好みに応じて調整することもできます。
※ 撮影モードをオート、ポートレート、こどもスナップ、クローズアップ、夜景ポートレート、パーティー、ペット、カラースケッチ、トイカメラ風に設定した場合