カメラバイヤーのおすすめデジカメ
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手の中の、プレミアム。OM-D E-M10。
細部まで妥協することなくこだわりぬいた形状が直感的な操作を可能にし、質感を重視した金属ボディーがクラスを超えたプレミアム感を与えます。日常のあらゆるシーンに持ち出したくなる「美しい写真機」は持つ人に持ち歩く喜びと心に響くインスピレーションを与え、どんな瞬間も美しく写しとめます。
世界最薄※標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」を装着した状態での厚さはわずか63.9mmと、従来の超小型一眼レフのボディーとほぼ同じサイズにまで薄く、小さくなりました。 ※ 沈胴時の厚さ。ミラーレスカメラ用標準3倍ズームレンズにおいて。2014年1月29日現在、オリンパス調べ
本体内でぶれを制御する「ボディー内手ぶれ補正機構」により、交換レンズの種類を選ばず、常に安定した手ぶれ補正が可能です。ボディー内手ぶれ補正では難しいとされているファインダー内、背面モニターでの手ぶれ補正の確認も可能です。
フラッグシップ機E-M1にも搭載されている※VCM駆動式の手ぶれ補正機構を小型化して搭載。約3.5段※という高い補正性能を実現しました。上下左右の角度ぶれに加え、レンズ内手ぶれ補正機構では補正できない光軸回転ぶれを含む3軸を補正します。
※VCM : ボイスコイルモーターの略。磁力で直接イメージセンサーを動かす駆動方式 ※ CIPA規格準拠（M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 ⅡR、焦点距離f=42mm（35mm判換算f=84mm）使用時
画面の広い範囲を細かくカバーする81点FAST AFシステムと最大約8.0コマ/秒の高速連写が、ねらった一瞬を美しく捉えます。また、ピンポイントAFを可能にするスーパースポットAFや自動で目にピントを合わせる瞳検出AFなど、充実のAF機能があなたの撮影を支えます。
AFターゲットサイズを小さくできるスモールAFターゲット。1点あたりのフォーカスエリア面積を小さくしたAFエリアを選択することができるので、より細かなポイントにピントを合わせることができます。
スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share（OI.Share）」と連携することにより、スマートフォン側でカメラの設定をしたり、そのまま遠隔でシャッターを切るなど、本格的な撮影が行えます。さらにアートフィルターで写真の加工を楽しむといった高度な操作も可能。また、カメラに内蔵されたWi-Fiを利用して、撮った写真をその場でスマートフォンに転送することもできます。スマートフォンとつながることで、写真の楽しみ方が大きくひろがります。
