カメラバイヤーのおすすめデジカメ
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高画質・高倍率ズームの、愛情サイズ
3つのズームレンズと1つのフォーカスレンズが同時に独立して駆動する、パナソニック独自の新開発「4ドライブレンズシステム」を搭載。4つのレンズ群に分けて別々に駆動させることで、それぞれのレンズの大きさと駆動域をコンパクトにすることが可能になり、高画質・高倍率ズームとボディの小型化を実現しました。それにより、サイズ感を超えた高精細な光学20倍ズームと、高性能なiA50倍ズームの搭載を可能にしています。また、ズーム倍率が光学領域を超えても、パナソニックの超解像度技術によりハイビジョン画質※4で描写でき、遠くにいる子どもの笑顔も鮮明に美しく記録できます。 ※3 民生用デジタルハイビジョンビデオカメラとして。2014年2月20日発売予定。 ※4 iA50倍ズーム時におけるハイビジョン画質とは、解像度500本以上での記録を指します。 ●iAはインテリジェントオートの呼称です。
色の再現性を高め、高画質を追求するために、MOSセンサーの構造を一新。従来機種V720Mに比べ、セルサイズが約35％アップした大型セルを搭載しました。有効エリアも約2倍に広がり、有効画素数が約46％アップ。この新たな高感度MOSセンサーの搭載により、受光感度も約1.3倍向上しています。また、センサー内の配線層を裏面に配置したことで、より多くの光を取り込むことが可能に。室内や夜景など光の少ない場所でもノイズを抑えて、これまで以上に細部まできめ細かい、キレイな映像表現を実現しています。
新開発の傾き補正機能により、従来機種V720Mに比べて約2倍の補正範囲を実現。また、これまではON/OFFのみだった傾き補正が、従来の補正範囲の「ノーマル」と、2倍の補正範囲の「強」※1の2種類に。本体が静止している時、水平に対する傾きを捉えて自動的に補正する機能が、より進化しました。さらに、重力センサーと動センサーのハイブリッド処理により、傾きへの追従性が約30％向上し、画面がカクカクしないより滑らかな補正も可能に。通常の撮影時はもちろん、腕を高く上げての撮影や歩きながらの撮影、液晶で水平を確認しづらい時など、これまで以上に効果を発揮します。 ●傾き補正は、静止画撮影に対応していません。
Wi-Fi®搭載により、動画共有サービス「Ustream」を通じて、映像のライブ中継*が実現。たとえば子供の運動会の様子を、遠く離れた家族もパソコンで一緒に楽しむなど、その場にいない人とも楽しいイベントを共有できます。
新しく撮影した動画と静止画だけを自動で選んで、ケーブル接続なしでディーガにバックアップできます。
●DLNA対応ディーガおよび無線LANブロードバンドルーター（別売）が必要です。対応ディーガがWi-Fi®または有線LANで、対象ビデオカメラと同じ無線LANアクセスポイント（無線LANルーター）に接続されている必要があります。
