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精細チルト可動式ライブビューファインダー搭載
ルミックスのセンサーとエンジンが織りなす高画質がさらに進化。 被写体が持つ、艶やかな透明感を克明に描き出す質感描写。立ち並ぶビルの細部まで精細に描く解像感。 明暗差のあるシーンのグラデーションを自然な印象で描写する階調表現。 より高画質な描写を求める一眼ユーザーに応えるべく、さらなる美しさを追求しました。
ノイズのコントロール範囲を拡張することでノイズを抑える「新2次元ノイズリダクション」とノイズリダクションを2段階に分けて行うことで細かなノイズまで抑制、被写体をなめらかに描写する「新マルチプロセスNR」の2つのノイズリダクション機能を搭載。 高感度撮影時に、被写体の輪郭や人物の肌を高い解像度を保ちながら撮影できます。
豊かな階調の写真を撮影できるインテリジェントDレンジコントロール機能を搭載しています。 逆光や夜景など、明暗差の激しいシーンで発生する、被写体や背景の白トビ・黒つぶれをカメラが自動で分析。明るくなりすぎた部分、暗くなりすぎた部分を、適切なコントラストになるよう、それぞれを同時に補正することで、なめらかな階調で撮影できます。
GX7にあらたに搭載された高精細チルト可動式ファインダーは、世界最高※1の約276万ドット相当の高い解像度で細部に至るまで克明に表示。被写体としっかり向き合い撮影に集中できます。また、ミラーレス一眼で初搭載※2の内蔵チルト可動式ファインダーは90度可動のため、無理のない姿勢で撮影に集中できるだけではなく、少し角度を変えるだけで普段とは違う構図の撮影が行えます。
モニターは静電容量式タッチパネルを採用し、直感的な操作が可能です。 またモニターは、ローアングル撮影時は上向きに約80度、ハイアングル撮影時は下向きに約45度の範囲で可動。地面すれすれのローアングル・腕を高々と伸ばしたハイアングルなど、さまざまな撮影シーンにおいて、モニターで写りを確認しながら、撮影できます。
ルミックス初のボディ内手ブレ補正を内蔵したGX7は、手ブレ補正機能がついてないレンズでもブレを抑制し手持ち撮影が行えます。手ブレ補正が搭載されていないオールドレンズや当社製単焦点レンズを取り付けることで様々な写真表現を楽しむことができます。
ボディ内手ブレ補正機能は写真撮影時のみ働きます。動画撮影時には使えません。
GX7は新開発のシャッター機構により、1/8000秒の高速メカニカルシャッター撮影が可能。 高速シャッターを用いて、動きの速い被写体はもちろん、明るい日中の屋外でも被写界深度を生かした撮影ができます。
電源を「ON」にしてからカメラが撮影可能な状態になるまでの時間を最短0.5秒※3に短縮しました。 さらに動画が記録されるまでの時間も約1秒に短縮。カメラが起動中であれば、動画ボタンを押してから約1秒で動画が記録できます。 不意のシャッターチャンスも逃さず、しっかりと捉えることができます。 ※3 H-FS1442A装着時(CIPA規格)。
「クリアレタッチ」なら、人物など画像内の不要な部分を消すことが可能。 また、ピンチアウトで拡大表示することで、小さくて細かい部分もかんたんに消去できるので、大切な写真をキレイに残すことができます。 さらに、元のファイルを残したまま、新規ファイルとして保存することができます。
・消去した部分の背景を合成するため、画像が不自然になることがあります。
・動画や文字焼き込みされた画像、クオリティを[RAW+ファイン]、[RAW+スタンダード]または[RAW]にして撮影された画像、パノラマで撮影された画像、他機で撮影された画像はクリアレタッチできません。