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こだわりの表現力へ
コンパクトなボディに、光学30倍ズームのソニー「Gレンズ」を搭載。進化した光学式手ブレ補正で、わずかな手ブレも高精度に補正します。また、アルゴリズムの進化により約2倍(*2)手ブレに強くなりました。さらに、高速オートフォーカスで、撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。
*1 30倍以上の光学ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルスチルカメラにおいて。2013年4月24日広報発表時点。ソニー調べ
*2 従来機「DSC-HX200V」との比較において。テレ端でのシャッタースピード換算比較(当社測定条件による)
広角24mmから、光学30倍(望遠720mm)までの幅広い撮影領域を実現。風景をワイドに撮ったり、遠くの被写体をズームアップしたりすることができます。さらに、ソニー独自開発の超解像60倍ズーム(*)も搭載し、超高倍率ズーム撮影も楽しめます。
* 光学30倍ズームを含むワイド端からのズーム倍率。静止画撮影時のみ
※ 焦点距離は静止画撮影時(アスペクト比4:3)の35mmフィルム換算の数値です
小型で大容量の“Xタイプ”バッテリーの採用により、1回の充電で約400枚(*)の“スタミナ”を実現。旅行やイベントなどでバッテリー切れを気にせず、たくさん撮影できます。
* 測定条件:液晶画面をON、ズームをW側T側それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュ発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影
シーンや撮影者の状況に合わせて、最適な設定に自動調整してくれる「プレミアムおまかせオート」。暗いシーンでは、高速・高精度な画像処理によって最大6枚の連写画像を重ね合わせてノイズを低減。さらに、新たな信号処理技術により、暗所での画質が向上しています。また、逆光シーンでも、明るさ(露出)を変えた3枚の連写画像を重ね合わせ、白とびや黒つぶれを抑えて自然な一枚に仕上げます。
シャッタースピードと絞り値を自動設定する「プログラムオート(P)」をはじめ、「絞り優先(A)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル露出(M)」など、自分の意図を反映して本格的な撮影を楽しめるマニュアルモードを搭載。さらに、クリエイティブな表現が楽しめる撮影モードや「プレミアムおまかせオート」などのオート撮影機能も充実しています。
HX50VはWi-Fi接続機能を搭載。お持ちのスマートフォンやタブレットに、専用アプリ“PlayMemories Mobile”をインストールすれば、カメラから写真や動画をかんたんに転送できます。これにより、“サイバーショット”ならではの迫力のズーム撮影や、ノイズを抑えた暗所撮影での美しい写真や動画を、スマートフォン経由でSNSにアップするなど、家族や友人と手軽に共有できます。
※ 転送する画像サイズは“PlayMemories Mobile”の設定でVGA、2M、オリジナルに変更可能(初期設定は2M)。動画はMP4のみ。AVCHDの転送には対応していません。同時にカメラと接続可能なスマートフォンまたはタブレットは1回の接続で1台のみです
HX50Vは、アクセスポイント経由でさまざまな機器とWi-Fi接続が可能。たとえば、テレビに写真を転送してみんなで鑑賞したり。ケーブルなしでパソコンに写真や動画を転送してかんたんに保存したり、“サイバーショット”のある生活をもっと快適に楽しめます。