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ぼかして撮る、を私は知った。
美しい“ぼけ”を、すべての人に
街の空気がやわらかくなったり、見慣れた景色がやさしくなったり。“ぼかす”ことで、いつもの世界が少し違ってみえてくる。明るい単焦点レンズが描き出す美しいぼけあじが、撮りたい一瞬を浮かび上がらせ、日常を切りとる楽しさを教えてくれます。
ぼかすことで写真の雰囲気は変わりますが、ぼかし方によっても印象は違ってきます。手前のほうを大きくぼかすことでのぞき見るような雰囲気をつくる「前ぼけ」。よく知られているぼけ表現で、背景をふんわりさせて主役の存在感を増す「後ぼけ」。丸い光をぼかすことで華やかな印象をつくるのが「玉ぼけ」。それぞれのシチュエーションや気分にあわせてぼけを使い分けることで、自分自身の思いを写真にぐっとのせることができます。
前ぼけ 手前をぼかすことで奥行き感を出すとともに、主役の存在感を高めます。
後ぼけ 背景をぼかすことで、主役をより引き立てます。
玉ぼけ 街灯や木漏れ日などの光を丸くぼかすことで幻想的な画に。
暗いシーンでの撮影を検知すると、自動的にポップアップ※して被写体を照らすi-TTL調光対応のフラッシュを内蔵。暗い所や逆光時の撮影をサポートします。
※撮影モードが、オートモード、クリエイティブモード(HDR、かんたんパノラマ、夜景、風景を除く)の場合。
自分撮りに便利なチルト式液晶モニターを採用しました。タッチパネルでも直感的に操作でき、ひとりのときはもちろん、友だちとの記念撮影などにも便利です。自分撮りをさらに楽しくするメイクアップなどの効果も充実しています。 明るく見やすく、自分撮りしやすい。
便利なチルト式液晶モニター 画面を見ながら構図をしっかり決めて、自分撮りできるように。上向きに約180度回転できるチルト式液晶モニターを採用しました。モニターは下向きにも約86度傾くので、撮りたいシーンに最適なアングルで撮影可能です。また、3型・約104万ドットの広視野角液晶モニターは、明るい屋外でも見やすく、斜め方向からでもしっかりと画面を確認できます。
いろいろなアングルの写真を楽しめるチルト式液晶モニター。
構図やアングルを確認しながら、タッチ操作で自分撮り。
Nikon 1 J5の高速オートフォーカスと1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMの素早いレンズ駆動の相乗効果によって、世界最短※の撮影タイムラグ(シャッターボタンを押してから実際に撮影される[露光が始まるまでの時間])を実現。狙った一瞬をしっかり捉えます。
※2015年4月2日現在、発売済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて。1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMのワイド端使用でシングルエリアAF時。ニコン調べ。
設定した撮影間隔と撮影回数で自動的に撮影するインターバルタイマー撮影を行えます。つぼみがゆっくりと開く様子や蝶が羽化する様子など、長時間の変化を記録したいときに便利です。
HDMIケーブル(市販)を使ってハイビジョンテレビにつなぐことができ、Nikon 1 J5で撮影した高精細な静止画や動画を大きくキレイな画面で、家族や友人と手軽に楽しめます。
テレビと接続するとカメラの液晶モニターは消灯します。
HDMI接続したまま撮影することができます。
4K動画の再生は4K再生対応のPCでのみ可能。4K対応テレビでの4K再生はできません。