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高画質撮影を実現した気軽に持ち歩き可能な薄型・軽量モデル
手の中に収まるサイズを実現「薄型・軽量ボディー」
薄さ30.8mm、質量約209gのボディーサイズを達成。1.0型大型CMOSセンサーとF2.0の大口径レンズによる高画質を、気軽に持ち歩けるポケットサイズに凝縮しました。通常、センサーサイズの大型化は光学系の巨大化を伴いますが、キヤノンの光学技術を駆使することで実現。幅広いシーンに対応する28-84mm(光学3倍ズーム)も達成しました。
※焦点距離は35mmフィルム換算です。
シリーズ初のシルバーもラインアップ「ボディーデザイン」
水平・垂直を基調とするなど、斬新な設計でデザインを一新。グリップにおいては、品位とスリムボディーを両立するべく、採用した樹脂に塗装を吹き込ませて、革独特のムラ感を表現するという新たな塗装手法を考案。塗装素材にもゴム調のものを使用することで、吸着感とグリップ感を確保しました。Gシリーズとしては初となるシルバーカラーもラインアップしています。
低ノイズ、高解像感を実現した「1.0型大型CMOSセンサー」 高画質化を図るとき、大型センサーの存在は重要です。より多くの光を取り込むことが可能なため、より多くの情報を写真にすることができます。G9 Xは、1.0型・約2020万画素CMOSセンサーを採用。その受光面積は1/1.7型センサーと比較して、約2.7倍に拡大。高解像感、低ノイズ、広いダイナミックレンジを発揮します。集光効率に優れた裏面照射型構造の採用により、高感度撮影時においても優れた解像感と低ノイズをハイレベルに両立。ディテールまで鮮明かつクリアな一枚に仕上げられます。大口径レンズとの連携による、大きく美しいボケ味も魅力です。
花火や夜景を、ひと味違う一枚にする「バルブ撮影」
大型センサーやDIGIC 6によるノイズリダクション性能などにより、バルブ撮影に対応。シャッターボタンを押している間、露光し続けることができます。花火や夜景など、ひと味違う写真表現が楽しめる撮影モードです。
※三脚の使用をおすすめします。 ※ISO感度の上限はISO3200、露光時間の上限は256秒となります。
接続がスムーズ、機能も多彩な「キヤノンのWi-Fi機能」
高画質な写真や動画を、撮ったその場で家族や仲間と共有できるWi-Fi機能。NFC対応により、スマートフォンやタブレット端末とアイコンをかざすだけで、簡単に接続することが可能です。また、リモート撮影機能にも対応。多彩な機能で、撮る楽しみがますます広がります。
Wi-Fi対応カメラのしくみ
※1専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要です。「Camera Connect」は、App Store/Google Play™から無料でダウンロードができます。App Store/Google Play™に接続する際の通信費はお客さまのご負担となります。
※2プリンターは、PictBridge(USB and Wireless LAN)対応機種に限ります。
※ファイルサイズと転送速度の関係により動画の送信には時間がかかります。
※ホットスポットには対応していません。