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さらに手ブレに強くなり、プロジェクターも楽しめる、高画質スタンダードモデル
レンズとセンサーが一体になり、カメラ本体が動いても空間光学ユニットがバランスを保つので、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れるのが、ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」。そこへ新たに「インテリジェントアクティブモード」も搭載し、ワイド撮影時は約15倍ブレない(*)安定した映像を実現しました。
* 従来の光学式手ブレ補正機能搭載モデルのスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります
ソニー独自の空間被写体検出方式により、従来のオートフォーカス速度に比べて、大幅な高速化を実現。ズームやカメラの向きを変えた際に効果を発揮。撮影チャンスを逃しません。
どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。
最大25ルーメンとさらに明るくなったプロジェクターを搭載。暗い場所はもちろん、明るい部屋でも見やすく、撮った映像をさまざまな場所に投影して楽しめます。
被写体の声や周辺の音はそのままに、撮影者の声を大幅に低減して録音できます。たとえば、運動会でわが子を大声で応援をしながら撮影しても、自分の声ばかりが目立つという心配はありません。
「顔」「シーン」「揺れ」「屋内・屋外」の4つの要素に加えて、カメラが自動で風のノイズを検知する「風ノイズ」の5つの要素から撮影シーンを認識。180通りの組み合わせの中から、撮影状況に合わせた最適な映像が取れるように自動設定。いつでもだれでも、美しい映像が残せます。
動画撮影中に笑顔を感知すると、自動的に写真を撮影する便利な機能です。
ハンディカムと、サイバーショット(*1)やアクションカム、レンズスタイルカメラなど、最大5台(*2)までWi-Fiで同時接続、同時撮影が可能。一度の操作で一斉に撮影のスタート/ストップや、接続した各カメラの映像を切り替えてモニタリングしながら、望遠やワイドのマルチアングル撮影などが可能です。ハンディカムで動画を撮影しながら、サイバーショットで高画質の静止画を撮影したり、アクションカムで超広角な動画を撮影するなど、楽しみが一気に広がります。