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超望遠 光学60倍ズームクラス、世界最小・最軽量
広角24mm相当※1から超望遠1440mm※1相当までの幅広い画角をカバーする超高倍率ズームを搭載しながらも、気軽に持ち歩けるクラス世界最小・最軽量ボディー※2を実現しています。最大120倍※3、約2880mm相当※1までのダイナミックファインズームも搭載。一度見失った被写体もクイックバックズームボタンを使えばすぐに捉え直すことが可能。シャッターボタンに指をおいたままズームにできるサイドズームレバーも搭載し、快適な超望遠撮影が可能です。レンズ前約1cmまで被写体に近づいて撮影できるマクロAFも楽しめます。さらに、多彩なアングルからラクな姿勢で被写体を狙える、バリアングルタイプの広視野角大画面モニターを採用。視点を変えるだけで、身近なシーンの中にも新しい世界を発見できます。有効画素数2029万画素※4の高画素を最大限にいかして、大切な思い出をキレイに残せます。
●ダイナミックファインズームの倍率は、広角端からの光学ズームと電子ズームを合わせた総合倍率のことです。
※1 35mm判換算の撮影画角。
※2発売済みの光学60倍以上のズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラにおいて(2016年2月23日現在)。ニコン調べ。
※3最大画像サイズ設定時。画像サイズによって最大倍率は異なります。
※4画像処理で減少することがあります。
24mm相当(35mm判換算の撮影画角)
1440mm相当(35mm判換算の撮影画角)
約2880mm相当(35mm判換算の撮影画角)
光学ズームを超えても、すみずみまで高精細なダイナミックファインズーム
撮りたい瞬間を逃さない約0.09秒※1の高速AFを搭載。また、撮影タイムラグも短く、広角側で約0.1秒※2、望遠側で約0.54秒※2と、全ズーム域でシャッターボタンを押し込んだ、ほぼその瞬間を撮影できます。野生動物の撮影はもちろん、日没直後などの低輝度シーンにも強く、決定的なシーンをキレイに撮影できます。さらに、構図を大きく変えたときや手ブレを感知するたびに、自動的にピントを合わせ直す「プリAF」により、望遠撮影時や暗い場所でも、より確実に鮮明な写真を撮影できます。
※1 CIPA規格準拠。測定条件は、広角端、被写体輝度LV10、プログラムオート、シングルAF。
※2 CIPA規格準拠。測定条件は、被写体輝度LV10、プログラムオート、AFエリア選択がマニュアル(標準)。
角速度センサーと画像情報から得た2つのブレ情報を基に、VRアルゴリズムにより高精度にブレ量を演算。高精度な手ブレ補正が、手ブレを抑えるためにシャッタースピードを上げ過ぎると開放絞りでも適正露出にならない、高感度になり過ぎるといった制約を軽減します。また、望遠撮影時にも、レンズシフト方式で5.0段※の手ブレ補正効果により、5段分速いシャッタースピードを使用したときと同じ防振効果を発揮。適正露出で手ブレを抑えた鮮鋭感の高い写真が撮影できます。
※ CIPA規格準拠。約350mm(35mm判換算の撮影画角)で測定。
高性能な画像処理エンジンとノイズ低減技術で、高感度時に発生しやすいノイズを低減。最高感度のISO 3200※でもノイズを気にせず撮影できます。
光の少ない暗い場所で起こりがちなノイズを抑え、クリアーな写真を撮影できます。
※P、S、A、Mモード時に設定可能。
3840×2160/30p対応、最長約7分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能です。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部までより高精細な表現を実現。臨場感にあふれた映像表現が楽しめます。動画の撮影中にシャッターを切ることで静止画の切り出しも可能。高速連続撮影では捉えられないような瞬間も高画質な作品として残せます。また、HDMIケーブル(市販)にも対応しています。
・「4K UHD」は、3840×2160フォーマットで記録できることを表します。
・動画の画像サイズが3840×2160の場合は、UHSスピードクラス3以上のメモリーカードをおすすめします。転送速度が遅いメモリーカードでは、動画の撮影が途中で終了することがあります。
・1回の撮影で記録可能な時間は、メモリーカードの残量が多いときでもファイルサイズ4GBまで、または最長約7分までです。カメラが熱くなった場合、連続撮影可能時間内でも動画撮影が終了することがあります。
ブラウザー機能に特化した静止画・動画活用ソフトウェアです。Capture NX-Dで調整したRAWデータを含む、JPEG、RAW、動画ファイルをわかりやすいインターフェースで閲覧や編集が可能。動画編集アプリ「ViewNX-Movie Editor(付属)」で、動画も簡単に編集できます。
新たにニコン独自のRAW(NRW)ファイルに対応しています※。撮像素子から読み出した画像データを記録するため、撮影後にも画質の劣化を気にせず画像の編集や加工が可能です。RAWとJPEGの同時記録も行えます。
※シーンモード、夜景モード、夜景ポートレートモード、風景モード、クリエイティブモードでは、RAW画像を記録できません。
シーンモードの「夜景」を設定するだけで、撮影時に自動連写合成技術が機能。手ブレやノイズを自動連写合成で低減し、夜景もイルミネーションもくっきりキレイに撮影できます。
「手持ち撮影」設定時に機能します。保存される画像の画角(写る範囲)は、撮影画面で見える範囲よりも狭くなります。
カメラで撮影したJPEG元画像、またはサムネイル(2M相当)画像をスマートフォン/タブレットへ自動転送※。カメラで撮ったキレイな画像をSNSにシェアするのも簡単です。
※動画は自動転送に非対応。スマートフォン/タブレット端末から手動で選択して取り込むことのみ可能。