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「4Kセルフィー」で私だけのベストショットが撮れるファーストミラーレス一眼
上方向に約180度傾けられて、自分撮りに最適なチルト式タッチパネルモニターを搭載。
自分の表情や背景、友だちや家族と撮る時にはその構図など、モニターで写りを確認しながら撮影できるので、いろいろポーズや表情を楽しみながらかんたんに自分撮りができます。
友だちや家族との記念撮影に自分も一緒に写りたい時や、ひとりで街を散策している時、ひとり旅などに便利な、自分撮りモードを搭載。モニターを回転させると、自分撮りモードに自動で切り替わり、モニターを見ながら友だちや家族と一緒に構図が決めやすくなります。また、本体右側のシャッターボタンとともに、自分撮りモード時には本体左側のFn3(フォーカスセレクト)ボタンもシャッターボタンに自動で切り替わってWシャッターになるので、いつもの撮影と同じように右手でもシャッターを押せます。
また、GF9は、かんたんに自分撮りができるように、撮影時にカウントダウンが表示されるので、表情やポーズなど、タイミングを合わせた撮影も可能。さらに、撮影枚数や美肌効果など、さまざまな機能設定ができます。撮影枚数を複数設定にして、同じ構図でポーズを変えて撮影するなど、自分撮りすることもイベント的に楽しめます。
広い景観や高い建築物を背景に自分撮りしたい場合には、パノラマ写真の撮影も可能。広大な植物園やテーマパーク・遊園地など、友だちや家族で出かけた時の記念写真にも、思い出をいっぱい詰め込める自分撮りパノラマが活躍します。
パナソニック独自の4K技術を、写真撮影に応用した新たなスタイル「4K PHOTO」。これまで撮影に苦労していた絶好のシャッターチャンスを撮り逃すことなく、決定的な写真を残せます。3つの機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成)を搭載し、通常の写真撮影では困難だった瞬間・フォーカス・明度など、被写体や撮影シーンに合わせて自分の思い描くイメージで撮影できます。
・4Kフォトモード
・フォーカスセレクト
・フォーカス合成
秒間30コマで撮影した膨大な写真の中から、ベストの一枚を選び出す。楽しいけれども大変な作業を、GF9では簡単で直感的なタッチ操作で行うことができます。
連写時間の長い「4K連写」や「4K連写(S/S)」では、画面上部で、秒単位の大まかなシーンをピックアップ。その後、より繊細に操作ができるスライドフォトセレクトを使って、1コマ単位で写真を吟味します。写真を拡大してピントを確認することもできます。
計60コマを撮影する「4Kプリ連写」の場合は、スライドフォトセレクトを使うだけ。お気に入りの一枚を簡単に見つけ出すことができます。
解像度と感度を両立した、16M Live MOS センサーを採用。半導体の製造工程に最先端の微細化プロセスを取り入れて、フォトダイオードの受光面積を拡大しています。これにより、広いダイナミックレンジを叶えるだけでなく、高ISO感度時でも低ノイズの高精細な画像を実現しました。
色を補正する精度を向上させた、3次元色コントロール。これにより、夕景の紫がかった雲の微妙な色合いや、ドラマチックな夕焼けのオレンジの深さ、広がりゆく大空の奥行感など、被写体の微妙なグラデーションのニュアンスまで忠実に再現できます。
ヴィーナスエンジンに被写体に合わせた最適な画像処理を行う「超解像技術」を搭載。画像の輪郭部・ディテール部・グラデーション部をカメラが自動で分析して、それぞれに最適な画像処理を行うことで、被写体の細部まで描き出す高い解像感と豊かな階調表現を可能にしています。
さらに、「拡張モード」を使えば、写真全体のバランスを最適化した自然なエッジ強調と解像感を実現します。
●[拡張]モード使用時は、連写の速度が遅くなります。
●動画撮影時、4Kフォト撮影時は、[拡張]モードは[弱]に変わります。
コントロールダイヤルあるいはモニタータッチによる簡単操作で、一眼ならではの美しいボケ味を調節できる「ボケ味コントロール機能」。レンズの絞りを操作できなくても、モニターを確認しながら撮影時にボケ味を出したいエリアとボケ加減を調整して、シャッターを切ることができます。
●ボケ味コントロール機能は、インテリジェントオートプラス(iA+)、クリエイティブコントロール時に使用可能。ただし、クリエイティブコントロール時の「ジオラマ」およびおまかせiA時は使えません。
●被写体および背景までの距離や使用するレンズによっては、得られる効果に差があります。レンズの撮影範囲内で、できるだけ被写体に近づいて撮影することをおすすめします。
GF9は、一眼カメラでありながら女性の小さな手にも収まりやすく、自然にフィットするコンパクトなサイズを実現。また、女性でも手持ち撮影しやすい軽さも両立しているので、どこへでも気軽に持ち歩けて、いつでも手軽に本格的な撮影を楽しめます。
フルハイビジョン映像の4倍のきめ細やかさで記録できる4K(3840×2160)動画撮影に対応※1。リアリティあふれる映像で、幅広いシーンにおいて、高精細で臨場感ある映像が撮影できます。
撮影した4K動画は本体とHDMIケーブルでフルハイビジョンテレビでも再生可能。テレビ出力時はフルハイビジョン画質ですが、通常のフルハイビジョン動画より、解像度が高く再現されるので、4K対応テレビでなくても4Kの映像美を楽しめます。
※1 連続で撮影できるのは最大5分までです。microSDHCメモリーカード使用時は、ファイルサイズが4GBを超える場合は、ファイルは分かれて保存・再生されます(撮影は一時中断することなく続けることができます)。microSDXCメモリーカードを使用すると、ファイルサイズが4GBを超えても1つのファイルとして記録できます。
●撮影中に本機の温度が上昇すると、本機を保護するために自動で電源が切れる場合があります。本機の温度が下がるまでお待ちください。
たとえば背景から手前の人物にピントを移動させるなど、ピント移動撮影を行うことで主役が変化する動画を撮影可能。フォーカスポイントを変化させることでストーリーが感じられ、まるで映画のような映像表現をつくることができ、新しい動画撮影の楽しみ方を得られます。
撮影時に、好みの色調に合わせた表現が楽しめるクリエイティブコントロールを搭載。選べる効果は全22種類。光に包まれた柔らかく懐かしい雰囲気をかもし出す「オールドデイズ」や荒い粒子でハイコントラストなモノクロ写真ならではの力強さを表現した「ラフモノクローム」、そして、淡い色調で空想の世界のような雰囲気に仕上げる「ファンタジー」などを搭載。モニターで効果を確認しながら、効果の強さや色合いなどを調整し、自分らしい写真表現が演出できます。
パナソニックのスマートフォン用アプリ「Panasonic Image App※1(無料)」を使えば、お手持ちのスマートフォンから撮影した写真をワイヤレスでスマホやタブレットに転送できます。また、スマホやタブレットから操作して、シャッターを切るなどのリモート撮影も可能です。
●「Panasonic Image App」は、Google PlayまたはApp Storeより入手することができます。3GやLTEなどの携帯電話回線を利用してのダウンロードやインターネット接続時には、別途パケット通信料がかかります。
※1 本体とお使いのスマートフォン・タブレットを接続するためには、「Panasonic Image App」が必要になります。
対応OS(2017年1月現在)/Android用:Android OS 4.0以上、iPhone用:iOS 7.0以上。
●Wi-Fiは、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
●Androidは、Google Inc.の商標です。
●Google Playは、Google Inc.の商標です。
●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
●iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
●App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。