カメラバイヤーのおすすめデジカメ
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長時間撮影でも疲れにくい軽量・コンパクトビデオカメラ
ソニーのデジタルカメラなどで利用されているコンパクトなバッテリー（NP-BX1）を搭載することで、バッテリーを含めた撮影時重量が、前機種（＊）に比べて約14％軽量化しました。手持ちでの長時間撮影や、持ち運びでの負担を軽減します。
＊ HDR-CX485
「光学式手ブレ補正（インテリジェントアクティブモード）」を搭載。ワイド撮影時は約13倍ブレない（＊）手ブレ補正を実現しています。ズーム時の撮影など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。
＊ 従来機種のスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較
※ 手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります
どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。
※ HDR-PJ790Vとの比較
※ 1/2.88型との受光部面積比
※ 比較画像はイメージです
ZEISS バリオ テッサーレンズに加え、16：9の「Exmor R CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.8mm（＊）を実現。狭い室内でも、広い範囲を撮影することができます。
＊ インテリジェントアクティブモードOFF時 16：9の時
光学30倍ズームに加えて、60倍の「全画素超解像ズーム」機能を搭載。ひとつひとつの画素に対して周辺画素を含めたパターン分類を行い、高精細な映像を作り出すために最適処理。ズーム時に遠くの風景や人物の画質を保ったまま美しく撮影できます。
「顔」「シーン」「揺れ」「屋内・屋外」の4つの要素から撮影シーンを認識。90通りの組み合わせの中から、撮影状況に合わせた最適な映像が取れるように自動設定。いつでもだれでも、美しい映像が残せます。
動画撮影中にフォトボタンを押すと、最大920万画素相当（16：9）の写真を同時に記録できます（＊）。動画でも写真でもベストシーンを残せます。スマイルシャッター機能でも撮影。笑顔を検出して自動で撮影される「スマイルシャッター」の写真も、920万画素相当（16：9）の高画質で記録します。
＊ 写真同時記録を行った場合、動画撮影停止後に3-10秒の記録不可時間があります
※ PSモード（60p）、FXモード（24p/60i）、FHモード（24p）時は非対応
ズームや笑顔などの撮影時情報や、ユーザーが付けたハイライトポイントから自動でシーンを分析し、ハイライト場面を抽出。BGMの長さやシーンに合わせて、ハンディカムで簡単に思い出に残るステキな作品が作れます。MP4動画形式でモバイル機器を介して、家族や友人にもシェアできます。
＊ AVCHD記録時のみ対応
