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内蔵メモリーが2倍になった手ブレに強い高画質モデル
レンズとセンサーが一体になり、カメラ本体が動いても空間光学ユニットがバランスを保つので、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れるのが、ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」。そこへ新たに「インテリジェントアクティブモード」を搭載。5軸方向で手ブレを補正し、ワイド撮影時は約15倍ブレない(*)安定した映像を実現しました。旅行や運動会で、歩き撮りやお子様を追いかけながらの撮影する時になど、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。
* 従来の光学式手ブレ補正機能搭載モデルのスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります
わが子の姿を、しっかり残しておきたい。でも、手持ちの撮影では、ブレて大失敗ということも…。そこで頼れるのが“新”「空間光学手ブレ補正」。こどもと一緒に動きながらの撮影でも、ブレをとことん抑えて、見やすく美しい映像が得られます。
狙った被写体の顔だけでなく、身体全体を認識しピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能を搭載。自由に動きまわる子どももピンボケにならずくっきり撮影できます。
どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。
Gレンズに加え、16:9の「Exmor R CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.8mm(*)を実現。狭い室内でも、広々を撮影することができます。
* インテリジェントアクティブモードOFF時 16:9の時
光学30倍ズームに加えて、60倍の「全画素超解像ズーム」機能を搭載。ひとつひとつの画素に対して周辺画素を含めたパターン分類を行い、高精細な映像を作り出すために最適処理。ズーム時に遠くの風景や人物の画質を保ったまま美しく撮影できます。
新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。画像処理能力がさらに向上し、被写体の質感の表現や、高精細な描写をより忠実に再現します。ディテールの再現力をさらに高めると同時に低ノイズ化を実現し、美しい映像を表現します。
新開発のICを搭載し、さらに進んだ高音質技術「アドバンスドサウンドシステム」を搭載。音質のクオリティを、格段に向上させました。美しい映像とともに、クリアな音が、思い出をますますリアルに再現します。
高感度マイクロカプセルを搭載し、高密度でクリアな音質で記録します。また、ズームに連動して音声レベルも変化。ドルビーデジタル5.1chのサラウンド記録ができるので、対応する機器で再生すれば、臨場感あふれる音声が甦ります。
撮影シーンに合わせた記録ができる「おまかせオート」と連動する「自動風ノイズ低減」に対応。風の音や強さを自動的に判別し、風ノイズを大幅にカット。撮りたい人の声や音をクリアに記録します。
「顔」「シーン」「揺れ」「屋内・屋外」の4つの要素に加えて、カメラが自動で風のノイズを検知する「風ノイズ」の5つの要素から撮影シーンを認識。180通りの組み合わせの中から、撮影状況に合わせた最適な映像が取れるように自動設定。いつでもだれでも、美しい映像が残せます。