Weekly Pickupショッピングのご案内
2011.06.17
現在発売中、および近日中に登場予定の新製品をピックアップして、いち早く読者の皆様にご紹介いたします。お買い物の予定をじっくりと、ご検討ください。
※製品の価格、ご予約、入荷状況などについては、ネットショップにアクセスしていただくか、お近くのキタムラ店頭にてお確かめください。
※掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、ページ公開日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
EF-S18-55mm F3.5-5.6ISII
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EOS Kiss X5など、キヤノンエントリークラスデジタル一眼レフのレンズキットとしておなじみの18-55mmが新しくなって登場です。35mm換算約29mm-88mm相当の標準ズームでシャッタースピード約4段分の手ブレ補正を持つIS機能を搭載です。
何よりも200gという軽量、コンパクトという点が最大の特徴でしょう。小型のボディーに取り付けるのももちろん、大きなボディーにつけてもその、小型さはカメラの取り回しのおおいスナップ撮影に最適です。非球面レンズを搭載していますので、その描写性能も高く、また、コーティングやレンズ配置を最適化、フレアの発生も大きく抑制できます。
なるべく持ち運ぶ機材を軽くしたいかたにもおススメの大変コストパフォーマンスに優れたコンパクトズームレンズです。
フィルターサイズ | 58mm |
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重量 | 約200g |
長さ | 約70mm |
最大径 | 約68.5mm |
レンズ構成 | 9群11枚 |
ウルトレック45L
メーカーサイト
三脚がおっくうがられるにはいくつかの理由があります。まずは撮影時に自分の思うようにカメラが設置しにくい。重たい。そして持ち運びが面倒、という理由が挙げられます。
撮影時の操作についてはある程度その三脚を使用して慣れる必要があります。重たい、持ち運びが面倒という点は、三脚の種類によって変更することができます。ただ、軽い三脚になると高さが低くなり撮影に制約でたり、脚が細くなりすぎてかえって安定感が失われてしまいます。
少なくとも撮影機材プラス三脚となると持ち運びがなるべく便利であることに越したことはありません。そんなときにこのベルボンのウルトレックはいかがでしょうか。
エレベータ機能を使わずに約140センチの高さを確保。にもかかわらず畳んだ状態で約30センチになりますのでカメラバッグにも収まるサイズです。重さも雲台付きで1240gですので負担も軽減できます。
もちろん過酷な撮影状況化では重量のあるしっかりした三脚が必要かもしれませんが、登山やトレッキングなどのついでや街中でのちょっとした撮影には大変便利なツールとして活躍してくれるでしょう。
全高 | 1,560mm |
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EVスライド | 162mm |
最低高 | 350mm |
縮長 | 295mm |
脚径/段数 | 24mm/6段 |
質量 | 1,240g |
最大積 | 2kg |
【付属3ウェイ雲台】PHD-43Q マグネシウム製の小型3ウェイ雲台、クイックシューに2軸水準器を備える |
あなたの大切なお写真の現像・保存・プリントは写真専門店カメラのキタムラにおまかせください。