【ニコン／新開発のセンサー＆画像エンジンでより高画質に】
「D5300 18-140VR レンズキット ブラック」（発売中）

ニコンデジタル一眼レフD5300が発売中です。小型軽量のエントリークラスという位置づけながら、有効画素数は2416万画素、新開発ニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載。光学ローパスフィルター（OLPF）を用いない仕様を採用し被写体の細かい部分まで克明に再現します。新開発の画像処理エンジン EXPEED 4は、NIKKORレンズからCMOSセンサーに取り込まれた光の情報を高速かつ最適に処理。写真・動画の両方において優れた色再現性を発揮、ノイズ低減性能を大幅に向上して、光の少ない場所や、薄暗い室内でもノイズを抑えた美しい写真の撮影が可能です。そして、D5300はWi-Fi機能をカメラ本体に内蔵して、専用アプリケーションWireless Mobile Utilityを使ってスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスにワイヤレスで転送できます。

新しく設計されたペンタミラーを含むファインダー光学系はファインダー倍率を約0.82倍、視野率は約95%を確保しています。そして高密度39点AFシステムが画面の広い範囲をカバー。使用頻度の高い中央のフォーカスポイント9点には、より確実に被写体を捉える高精度クロスタイプセンサーを採用。高い捕捉性能と合焦性能を実現します。
バリアングル液晶も進化し、モニター部分は0°～180°で開閉、－90°～+180°で回転可能。
さまざまなアングルから被写体にアプローチできる機動性を楽しんで見てはいかがでしょう。なおコントラストAF の性能も従来機より向上して素早いピント合わせでライブビュー撮影も快適に撮影できます。キットには広角から望遠210mm相当まで楽しめる手ブレ補正機能付きの18-140VRをセット。一眼レフを初めて持った人でも初めから幅広い撮影が楽しめる使用になっています。

【特徴】

• 有効画素数2416万画素 新開発のニコンDX フォーマットCMOS センサーを搭載
• 光学ローパスフィルターレス仕様を採用し、高画素ならではの解像力とNIKKORレンズの描写力をいかした撮影が可能
• 画像処理エンジン「EXPEED 4」も新開発
• スマートフォンやSNSに写真を気軽に送信できる、Wi-Fi（無線LAN）機能・GPS機能を内蔵
• 中央9点の高精度クロスポイントAF
• 液晶表示のアスペクト比を従来の4:3から3:2に変更し画面隅々まで余すところなく画像を確認

【基本性能】

画素数	2416万画素
記録メディア	SD/SDHC/SDXCメモリーカード（UHS-I規格対応）
液晶モニター	3.2型ワイド 約104万ドット
連続撮影速度	最高約5コマ/秒
動画記録サイズ	フルハイビジョン(1920×1080)他
シャッタースピード	1/4000～30秒（1/3、1/2ステップに変更可能）、バルブ、タイム
ISO感度	ISO 100～12800（1/3ステップ）、ISO 12800に対し約0.3、0.7、1段（ISO 25600相当）の増感、感度自動制御が可能
質量	約530g(バッテリー、メモリー含む)
電池	Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a（付属）
撮影可能枚数目安	約600枚（CIPA規格）

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