フィルムや写真をデジタル、データ化にしたい。ご相談が増えています。
カメラのキタムラでも
そのお手伝いをさせていただいています。
いただいたご要望・相談の一部をご紹介します。
データ変換、たとえば・・・。
・これからも傷む一方の
紙/写真をデジタル化しておきたい。
・ビデオテープのなかの映像を
いつでも見れるようにDVD化しておきたい。
・データのほかに、いつでも見れるように
フォトブックにしておきたい。などなど・・・。
楽しみ方も保管方法もさまざまなものがあります。ぜひご相談ください。ご紹介するサービスはCDやDVDなどのディスクに収めるものや、全く同じ内容の写真を複製するものなどさまざまです。【データ変換紹介ページへ】
「データ(画像)からフォトブック」も有効!
フォトブックというとデジタル化から逆行しているように思えますが、実はこれもデジタルならではの提案になります。
従来のポケットアルバムやフリーアルバムだと長期保存の場合、写真とフィルムがくっついて取れなくなり、大切な写真を傷めてしまう可能性もあります。
フォトブックなら画像でレイアウトされた本として仕上がるので、劣化への耐性はかなり強いです。
パソコンやタブレットでたくさんのデータから画像を探すよりも、お気に入りを詰め合わせたフォトブック。思い出を残すという意味では結構おすすめですね。【フォトプラスブック紹介ページへ】
データ変換と、思い出の残し方を紹介してきましたが、「見よう!」と思ったときに見れないのは悔しいですよね。間違えてデータを消したりもあれば、経年劣化による場合もあります。分かっていてもなかなか行動に移せない方も多いです(ワタシもそういうときがあります笑)
思い立ったときでいいのですが、出来ればお早めに。見れなくなっちゃうその前に。ですね。 サカイ