今回はシグマから販売されている
「マウントアダプターMC-11をつかって、
ソニーα7シリーズとキヤノン純正レンズが使えるかをチェック。」の第5弾
【第1弾・「キヤノン EF24-70mm F2.8L II USM 」編はこちら】
【第2弾・「キヤノン EF50mm F1.8 STM 」編はこちら】
【第3弾・「キヤノン EF70-200mm F4L IS USM」編はこちら】
【第4弾・「キヤノン EF40mm F2.8 STM」編はこちら】
軌道にのってきたこのシリーズ。
実はこのシリーズに続いて他にも動画企画を進行中です。みなさんが知りたいことをネタにしたいということで、たぶん喜んでもらえるかなと思いますw
さて、今回のレンズは
「 キヤノン EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM 」です。
前回まで実用性がー、と厳しい意見もしてきましたが、今回はなかなか実用的だと思います。フルサイズではありませんが広角なら構わん!という方も一定数いますからね!
「APS-Cサイズの撮像素子に適した光学系を採用した小型軽量と高画質を両立
エントリークラス向けの超広角ズームレンズ」
望遠に比べて広角レンズは手頃なものが限られていて、たとえAPS-C規格のものであってもその価値はそこそこあるのではないかと。もちろん画質は損なわれますけど、それはおいといて...ね。
さて、いつもの準備は完了。
いまから装置!
あれ?
まさか?
そんなことはない!
ぐいぐい..(壊れますので真似しないでね)
・・・ダメでした。
装着可能で自動クロップしてくれたら最高!なんて思ってましたがそんな気配もなく。とほほ。
というわけで今回の評価です!
使えない!(以上!w)
さて、シリーズ初のバットエンドです。まあでも皆さんが失敗しないようにキタムラが、ワタシがいるといっても間違いではないですから。派手に失敗してよかったです(笑)
これでなんか吹っ切れたかもしれませんwアレもこれもやってみよう、お楽しみに!