フォトブックをつくるのにはまず画像が必要です。どのような被写体が適しているのでしょうか?
「最も身近な被写体といえば、やはり子ども≠ナす。身近にある最高の被写体でしょう。日常の中で子どもが見せるかわいい表情を撮影できるのはお母さんの特権です。笑顔だけでなく、寝顔や泣き顔も絵になります。お母さん方には是非お子さんの写真でフォトブックをつくることをお勧めします」。
いろいろなタイプのフォトブックが揃っていますが、初めてフォトブックをつくる方に織作さんがお勧めするのはどのタイプですか?
「それぞれ特徴があり、テーマや目的によって使い分ければいいと思いますが、私が特にいいと思ったのが、銀塩仕上げでコンパクトなフォトブック リフォット≠ニ、ケータイだけでつくるチューミー≠ナす」。
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