協力:カメラのキタムラ
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「四季」バックナンバー
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'11 SPRING
桜も微笑む、デジ撮りの作法 写真家・萩原史郎 実践デジタル桜撮影法
'10 WINTER
写真家・竹内敏信 私の撮影テーマである"日 本の原風景" の中でも、「桜」 「富士山」「滝」は特別な存在。
'10 AUTUMN
写真家・杉本恭子 写真はさまざまな人が気軽 にコミュニケーションでき るもの
'10 SUMMER
写真家・三好和義 「楽園」はいろいろな所をっ て集めて繋ぎ合わせること によって、創られるのだと 思います。
'10 SPRING
写真家・丹地敏明 写真は気持ちが写ります。 「写す心」即ち「写心」
'09 WINTER
写真家・吉村和敏 撮影テーマを決めることで風景の見え方が変わってきます。撮りたい対象物がはっきりと浮かび上がります。
'09 AUTUMN
写真家・三好和義 お気に入りの写真を撮ることで「心が癒される」「刺激を受ける」など、写真にはいろいろな力があると思います。
'09 SUMMER
写真家・織作峰子 撮影機材をはじめ、アマチュアが写真を楽しむ環境が、こんなに揃っている国は世界中で日本だけです。
'09 SPRING
写真家・竹内敏信 大病を患い、写真が好きなことを再認識しました。今は大好きな写真を撮ることで、元気がわいてくる毎日です。
'08 WINTER
写真家・丹地敏明 構図ばかりを気にして撮るのではなく、写真は"感じて撮る""心で撮る"ことが大事。
'08 AUTUMN
写真家・三好和義 海外撮影では、現地が舞台になっている映画などを事前に観て、撮りたい写真をイメージしておくことが大事。
'08 SUMMER
写真家・中村征夫 海の中はまだまだ知られていない未知の世界。40年間、世界の海に潜って撮影してきましたが、毎回、新しい発見があり
'08 SPRING
写真家・竹内敏信 デジタルカメラが主流になった今、もう一度写真の価値や楽しみ方について、考えてもらいたいのです。
'07 WINTER
写真家・米 美知子氏 趣味も仕事も写真。とにかく撮影することが大好き。写真で自己発表することが楽しい。
'07 AUTUMN
写真家・川合麻紀氏 気持ちいいとか、きれいだと思った直感に従い、被写体の「色」と「形」にこだわり、絵を描くような気持ちで撮影。
'07 SUMMER
写真家・三好和義氏 数え切れないほど訪れている海外の楽園『ハワイ』。雄大で豊かな大自然と神秘的で貴重な文化を写真で表現。
'07 SPRING
写真家・竹内敏信氏 被写体と対峙したら撮影は真剣勝負。もし、うまく写っていなかったら、それは自分が負けたということ。
'06 WINTER
写真家・山梨勝弘氏 大判カメラにこだわり、"一枚必殺"の気持ちで臨む。絵葉書的に風景写真を表現するのが私のポリシー。
06 AUTUMN
写真家・三好和義氏 秋の被写体は春に比べて豊富で色鮮やか。いろいろな表現方法を楽しめるのが魅力。
'06 SUMMER
写真家・田沼武能氏 「世界の子ども」と「武蔵野」は永遠のテーマ。自分が惚れ込んだものへの感動を写真で伝えたい。
'06 SPRING
写真家・竹内敏信氏 ひとつの民族が、これほど感情移入する植物は他にはない。桜は日本人にとって特別な存在。
'05 WINTER
写真家・林 明輝氏 日本の自然風景の中に、まだまだ新しい発見が潜んでいる。
'05 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏 風景から「ココを撮りなさい」と メッセージが出ています。だから、そこを撮るだけでいいんです。
'05 SUMMER
写真家・福田幸広氏 動物や自然との"掛け合い"を楽しみながら。
'05 SPRING
写真家・三好和義氏 旅という非日常的な行動で、自分の気持ち・感性が変化する。
'04 WINTER
写真家・増田勝正氏 動物たちは愛する家族。そして大切な被写体。
'04 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏 ヨーロッパと日本列島、自然風景の魅力を語る
'04 SUMMER
写真家・吉野信氏 風土を愛する人がいて、人の営みと深い関わりを持ちつづけた自然に、被写体としての魅力を感じますね。
'04 SPRING
写真家 ・三好和義氏 作品に合わせた展示方法で、精神的な楽園の魅力を伝えたい。
'03 WINTER
写真家 ・丹地敏明氏 いい写真づくりは、注意深く観察する力、そして楽しみながら撮ることから生まれる。
'03 AUTUMN
写真家 ・竹内敏信氏 「"デジタル"は映像の新しい表現手法。被写体やテーマによってカメラを使い分ける。」
'03 SUMMER
写真家 ・増田勝正氏 動物写真は失敗と後悔の繰り返し。 いい写真を極めようと思えば、 どこまでも終わりの無いところが魅力です。
'03 SPRING
写真家 ・三好和義氏 カメラを通して被写体と向き合い、ピントを合わせたところに自分の気持ちが行く。また、同時に何かが語りかけてくるものがある。
'02 WINTER
写真家 ・沼田早苗氏 「しなやかに、やわらかく、そして力強く。女性にしか撮れない写真を撮る。」
'02 AUTUMN
写真家 ・竹内敏信氏 「季節の終焉である秋の輝きを自己表現としてとらえる。」
'02 SUMMER
写真家 ・長友健二氏 「被写体に愛情を注ぎ、気持ちを一つにする。それが最高のシャッターチャンスを生み出すのです。」
'02 SPRING
写真家・三好和義氏 「言葉では伝わりづらいことも、写真なら伝えることができる。それが写真の力です。」
'01 WINTER
写真家・大山謙一郎氏 「冬のパリ、素顔のパリ。」
'01 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏 「日本の自然環境は恵まれている。そのことを自覚してほしい。」
'01 SUMMER
写真家・宮嶋康彦氏 「自然の多面性に注目することが、個性的な作品を生み出してゆく。」
'01 SPRING
写真家・三好和義氏 「写真とは技術や経験ではなく、気持ちで撮るものです。」
'00 WINTER
写真家・芥川善行氏 「私は航空写真を通して「人間」を撮り続けているのです。」
'00 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏 「「今」の風景を「今」という意識で撮る。それが写真の撮り方を変えてゆく。」
'00 SUMMER
特集 写真家・中村征夫氏 「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'00 SPRING
写真家・三好和義氏 「屋久島という最高の被写体を、今、望むところの最高の技術で伝えたい。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'99 WINTER
写真家・田中達也氏 「雪は白ではない。さまざまな色がある。」
'99 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏 「テーマを持って、一途に撮ってゆくことに、本当の表現行為としての価値がある。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'99 SUMMER
写真家・大山謙一郎氏 「人とは少しでも違う写真を撮る。その工夫を忘れないでほしい。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'99 SPRING
写真家・三好和義氏 「写真に心を写し出し、自分自身の心の旅をたどる。」
'98 WINTER
写真家・桜井 始氏 「自分だけの風景を見つけだす、その冒険心が冬の風景写真にオリジナリティを与える。」「圧倒的な迫力で迫る海中の世界、その一瞬のドラマをカメラでとらえる。」
'98 AUTUMN
写真家・竹内敏信氏 「自分の生き方が風景と接したときに、風景写真の表現が成立する。」
'98 SUMMER
写真家・田中達也氏 「自然との一体感を感じながら、独自の視点で被写体をとらえる。」
'98 SPRING
写真家・三好和義氏 「風景に自分の気持ちを映し出し、心の楽園への旅を重ねる。」
'97 WINTER
写真家・丹地敏明氏 「自分流を貫き、風景との新たな出会いに喜びを求める。」