セルフタイマーの写真を簡単に撮れるアプリ!「セルフタイマーカメラ」
2013.10.03 UP
セルフタイマーカメラ
¥無料
自分撮りやグループ撮影のときに役立つセルフタイマーを、かんたんに設定できる「セルフタイマーカメラ」をご紹介します。シャッターまでに時間を設定して、撮影ボタンを押すだけの軽快な動作が嬉しいカメラアプリ。手ブレしたくない場面などにも大活躍です!
- こんな時にオススメ
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カテゴリ | 写真/ビデオ |
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更新 | 2013.08.15 |
サイズ | 2.0 MB |
言語 | 日本語、英語 |
販売業者 | Ryuji Kishi © Listener Amusement |
条件 | iOS 4.3 以降。iPhone、iPad 2 Wi-Fi、iPad 2 Wi-Fi + 3G、iPad Wi-Fi(第3世代)、iPad Wi-Fi + Cellular(第3世代)、iPad Wi-Fi (第 4 世代)、iPad Wi-Fi + Cellular (第 4 世代)、iPad mini Wi-Fi、iPad mini Wi-Fi + Cellular、iPod touch (第4世代)、およびiPod touch (第5世代) に対応。 iPhone 5 用に最適化済み |
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アプリを起動して撮影スタート!
アプリを起動すると、すぐに撮影画面が表示されます。「セルフタイマーカメラ」は無料のアプリですが、撮影画面に広告表示などはありません。シャッターボタンと間違えて広告をタップしてしまうこともなく、撮影に集中できますね。左下にある数字のボタンをタッチすると、セルフタイマーの秒数を変更できます。 タップするごとに、3・5・10・20・30と数字が切り替わり、それぞれの秒数でセルフタイマーを設定することができます。画面右上の[AUTO]はフラッシュの設定です。タップすると、[Auto][ON][OFF]を設定し、フラッシュを制御することができます。外側のカメラで撮影する場合は、撮影画面をタップするとフォーカスの設定ができます(iOS5.0以降の場合は画面にフォーカスの枠は表示されません)。また、ピンチイン・ピンチアウトでズーム撮影が可能です(iOS5.0以上)。
タイマーを設定してカウントダウン撮影!
画面左下の数字でセルフタイマーの時間を設定したら、画面中央の撮影ボタンをタップしましょう。設定した秒数からカウントダウンの数字が画面に表示されます。カウントダウンの3秒前からピ、ピ、ピという効果音が鳴るので、準備してくださいね!カウントダウンの効果音は音量ボタンで調整可能ですが、マナーモードまたは音量0の場合は効果音は鳴りません(撮影音は必ず鳴ります)。画面左上に表示されているカメラ切り替えボタンをタップすると、インカメラに切り替えることができます。インカメラでアプリを終了した場合は、次回もインカメラからスタートします。なお、インカメラではズームやフォーカスの設定はできません。
自分撮り、グループ撮影、手ブレ防止にお役立ち!
撮影が終わると、保存するかどうかの確認画面が表示されます。保存する場合は画面下部中央の[Save]、保存せずに撮影画面に戻る場合は、[No]をタップしてください。撮影写真の保存画素は、通常のカメラアプリと同じなので画質が落ちることはありません。セルフタイマーの秒数を設定し、撮影して保存する、という必要最低限の機能のみのシンプルなアプリです。使い方もすぐに覚えられますし、セルフタイマーを使えばシャッターを押しづらい自分撮りやグループ撮影はもちろん、撮影時にスマートフォンをしっかり掴んでいられるので、手ブレ防止にも役立ちます。イベントが多い秋に、ぜひ使ってみたいカメラアプリですね!
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- ※アプリ情報は掲載時のものです。
- ※アプリの使用は自己責任でお願いします。
- ※価格はすべて税込です。