スマホ用LEDライトで写真をより美しく撮ろう
2015.02.03 UP
照明を効果的に使うことで、写真を美しく撮ることができます。
しかし、スマホに搭載されているフラッシュやライトは明るさが足りないこともしばしば。
そんなときに役に立つスマホ用LEDライトが登場しているんです。
そこで今回は、外付けLEDライトを使って撮影してみました。
まずは「スマホ用LEDライト」を準備
今回使用したのは、充電式LEDライト「SMT LED/三脚アタッチメント」(マンフロット)。
iPhone5/5S専用の「KLYP+バンパー」(マンフロット)に取り付けられるライトで、3つのLEDライトが灯り、被写体を明るく照らし出してくれます。
写真ではスマホ上部に取り付けていますが、サイドや下部にも取り付けられるので、照明を当てる方向を変えられます。
今後販売予定のiPhone6用バンパーにも取り付けられるそうです(要アダプター)。
最近は、イヤホンジャックに挿して使えるLEDライトも登場しています。このタイプなら、機種に関係なく使えますね。
まずは「スマホ用LEDライト」を準備
まずは小物を撮ってみました。
LEDライトが明るいため、小物に迫って撮ると被写体や背景の反射が強くなります。その反射を利用して美しく撮るには、透明でキラキラするものがぴったりといえるでしょう。
普通に撮った場合。特におもしろみのない写真です。
LEDライトを使った場合。反射できらめき、透明感が増します。
また、照明を使って撮ることで映える被写体が「白いもの」。
白いものを室内で撮ると、部屋の照明の明かりに左右されがちです。LEDライトを使えば、カメラの正面から光が当たり被写体が均一に照らされるため、美しく撮れるのです。
LEDライトの光が強いため、ある程度距離があっても被写体はキレイに照らされます。
普通に撮った場合。影が生まれ、キレイな白には写りません。
白くふんわりとした写真に仕上がりました。
暗い室内での「料理写真」でも活躍!
料理写真も、撮影する場所によってはLEDライトが役に立つ場合があります。
照明の暗いレストランなどで料理写真を撮ると、色がくすんでしまい、おいしくなさそうな写真になってしまうことがあります。しかし、フラッシュを焚くと、周りの人の迷惑になってしまいますよね。
そこで役に立つのがLEDライトです。フラッシュと違い常に明るい状態なので、周りの人を驚かせる心配がありませんし、料理の色味もキレイに写すことができます。
ライトの光が強いため、近くで撮ると生々しい写真になりがちですが、遠目に撮ると料理が引き立つ写真になりました。全体を撮りたいときほど、LEDライトが役立つといえそうです。
普通に撮った場合。全体的に暗く、ぼんやりした写真になってしまいました。
LEDライトを使った場合。料理の色味も鮮明に写り、明るく楽しげな写真に。
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