飛び出す3D画像で楽しく視力トレーニングできるアプリ!「視力ケア アイトレ3D」
2015.10.15 UP
視力ケア アイトレ3D
¥無料
「最近視力が落ちてきた」「目が疲れやすい」といった目のお悩みを感じる方にオススメのアプリ「視力ケア アイトレ3D」。オリジナルの立体視画像(ステレオグラム)を利用した目のトレーニングを行うことができます。普段の生活ではあまり使わない目のピントを合わせる筋力を鍛えることができます。
- こんな時にオススメ
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カテゴリ | iPhone,iPad:ヘルスケア/フィットネス Android:健康&フィットネス |
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更新 | iPhone,iPad:2014.09.18 Android:2014.06.19 |
サイズ | iPhone,iPad:28.3MB Android:26MB |
言語 | 日本語、イタリア語、オランダ語、カタロニア語、ギリシャ語、スウェーデン語、スペイン語、スロバキア語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ドイツ語、ハンガリー語、フィンランド語、フランス語、ブークモール (ノルウェー語)、ヘブライ、ポルトガル語、ポーランド、ルーマニア語、ロシア語、簡体字中国語、繁体字中国語、英語、韓国語 |
販売業者 | Ateam Inc. © ateam.inc |
条件 | iPhone,iPad:iOS 6.0 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。 Android:Android 2.3以上 |
立体視画像を見る方法を練習しよう!
今回はAndroid版で解説しますね。アプリを起動すると、メニュー画面が表示されます。[3Dトレーニング]をタップすると、[交差法でトレーニング][平行法でトレーニング]が表示されます。立体視画像(ステレオグラム)を見る方法には、交差法と平行法の二つの方法があります。
交差法は、左眼で右の画像を、右眼で左の画像を見る(視線が画像の前で交差するように見る)方法です。交差法で立体視すると、対象の図柄が飛び出て見えます。
平行法は、右眼で右側の画像を、左眼で左側の画像を見る方法です。平行法で立体視すると、対象の図柄が凹んで見えます。
立体視画像(ステレオグラム)を見るのが初めての方は、[how to play]をタップすると、詳しい方法を説明してくれるので、事前に読んでおきましょう。相性もありますが、一般的には交差法の方が簡単に立体画像を見ることができるようです。このアプリでも、[交差法でトレーニング]が初心者向け、[平行法でトレーニング]が上級者向けとなっています。
立体視にチャレンジ!
交差法と平行法のやり方を確認したら、立体視に挑戦してみましょう!まずは初心者向けの[交差法でトレーニング]をタップしてください。[3Dトレーニングメニュー]の画面が表示され、立体視画像が6個並んでいます。好きな画像をタップすると、画面全体に立体視画像が表示されます。
交差法で画像を見てみましょう。まずは画像を寄り目で見て、画面上部にある2つの黒点が4つに見えてきたら、黒点が3つに見えるようにピントを調整してみてください。黒点が3つに見えたら、その状態のまま画像の中央に視線を動かして、画像全体を見てみましょう。立体的な模様が見えてきたら成功です! 慣れてきたら平行法も試してみてください。
このアプリでは、通常のトレーニング用の画像に加えて、オリジナルの動く3D動画も搭載しています。[動く!3Dトレーニング]をタップすると、様々な動きをする立体画像を見ることができます。動きまわる飛び出す画像を見ることで、高いトレーニング効果を得ることができます。
また、立体視で目が疲れたら、目のツボを押してケアしてみましょう。メインメニューの[目のツボ]をタップすると、目のツボの名前とイラストの一覧が表示されます。ツボの名前をタップすると、効能やツボの押し方の解説が読めるので、気になるツボを押してみてくださいね。
[視力検査]では、スマートフォンを使って簡易的な視力検査ができます。目から50cm離れた距離に端末を持って上下左右に[C]の空いた方向を入力して回答します。トレーニングの後にチェックしてみてくださいね。
夕方、目が疲れて遠くが見づらくなったので、このアプリを使って立体視をいくつかやってみたところ、なんとなく目のかすみが和らいだ気がしました!「視力ケア アイトレ3D」を使って立体視トレーニングを続けたら、視力が上がるかも!?
みなさんもぜひ使ってみてくださいね!
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