“カワイイ”のコツを伝授 スマホで自撮りを極める!
2015.04.07 UP
かわいく見せる自撮り法をプロのカメラマン監修のもとレクチャーします
FacebookなどのSNSに載せるために“自撮り”をする人も多いのでは?
せっかく写真を撮って人に見せるのなら、ベストな状態の自分を写したいものですよね。
そこで今回は、自然でかわいい自撮り写真をスマートフォンで撮るテクニックをご紹介します♪
スマホの「持ち方」を変えて自然な自撮りに
自撮りをSNSなどに載せる時、どアップで画角いっぱいに自分の顔が写っていると、人から「ナルシストっぽい」と思われてしまうのでは…と不安になりませんか?
その不安を解消するためには、スマホと自分の顔の距離をなるべく離すことが大切です。そこで、スマホの持ち方から見直してみましょう。
人差し指と薬指で挟み、中指で支える持ち方がオススメです。最初は難しいかもしれませんが、慣れると普通に持つよりも安定感が増し、親指でシャッターボタンを押しやすくなります。
また、普通に持つよりも距離が生まれるので、自然な自撮りを撮ることができますよ。
スマホのサイズが大きい場合は、人差し指と小指で挟んで支えたり、セルフタイマーを使ったりするのもいいでしょう
かわいく写す自撮りの基本は、スマホの角度。真正面から20度ほど上げて、ちょっと上から撮りましょう。
スマホの位置を上げることで、顔のパーツの中で目がレンズに一番近くなり大きく写るので、かわいらしく仕上がります。
あごを引くよりも、スマホを上げる方が角度や写り方を調整しやすいんですよ。
人前でスマホの角度などを調整するのが恥ずかしければ、家など1人になれる空間で研究し、ベストポジションを見つけておくといいでしょう。
「背景」にも気を配って思い出の1枚にしよう
自撮りをワンランクアップさせる方法は、背景を意識すること。
どのような場所かが背景からイメージできる自撮りだと、SNSで近況報告の画像に使えますし、思い出の写真として大切な1枚になります。
わかりやすい例だと、観光名所に行った際に、その土地を象徴するシンボルを背景に入れて撮るといいですね。シンボルにもよりますが、スマホを横に構えた方が撮影しやすいでしょう。
夕日や海、公園などの背景でも◎。背景が変わることで、同じ自撮り写真でも雰囲気がガラッと変わります。
背景を入れる場合も、持ち方・スマホの角度は意識しましょう。
斜め後ろから光が当たっていると自然な雰囲気で撮れますが、背景との位置関係もあるので、光の向きは細かく考えなくても問題ありません。
かわいく仕上げる「デジタルメイク」はやりすぎ禁止!
最近は、撮影した後に表情や顔色を調整する“デジタルメイク”ができるアプリも続々と登場しています。いまや自撮りの必須アイテムです。
その中でも、オススメのアプリが「Perfect365」(iPhone、Android/無料)。
写真を選択すると、自動的に顔のパーツの位置を認識します。あとは、「ナチュラル」「ピュア」「スイート」など、見せたい雰囲気を選べば調整してくれるので、初心者にも使いやすいです。
肌の明るさや透明感、目の大きさやまつ毛の量、口角なども細かく設定できるので、理想の自分に近付けてみましょう。
デジタルメイクのポイントは、「いいな」と思う調整を100%としたときに、70%程度で留めること。やりすぎないことで、人から見ても違和感のない自然な写真になります。
撮影を終えて・・・
今回は自撮りの方法を紹介しました。
テクニックを紹介しましたが、自撮りでの最大のポイントは「私はかわいい」と自分を褒めながら撮ることです。その意識によって、仕上がりが変わってきます。
恥ずかしがらず、思いきった方がいい写真が撮れるはずですよ。
同じ表情で撮っていると、同じような写真ばかりになってしまうので、余裕ができたら表情も意識してみましょう。
「おいしい」「楽しい」「のんびり」など、その場の状況や感情に合わせた表情で撮ることで、思い出にもなりますし、振り返ったときにワクワクします。あえて目線を外すのも◎。
素敵な自撮りを楽しんでくださいね!
<監修カメラマン>
フォトコミュニケーション®協会代表理事・フォトグラファー 渕上真由さん