修理人たぐちの徒然日記コラム・ギャラリー
2013.06.28【Vol.967】
東京日本橋店の傍にあなご専門店玉ゐが在るのを知っていましたが、それ程好みでは無かったのです。寿司店では穴子抜きで御願いするほどですから。。。しかし、穴子は料理人の腕の差がでる食材です。丁寧な仕事をしなければなりません。
思い切って味わうことにしたのは「穴子ちらし」でした。丁寧で楽しくなる穴子ちらしは美味しゅう御座いました。刺身の付いたランチ限定30食(1,000円)が在るようで機会を見つけて訪れたいと思います。
お土産の太巻きもありました。
http://anago-tamai.com/
レストラン十勝で味わってきましたとFBにポストしましたら、蕎麦仲間から反応有りで時間をすり寄せて楽しんできました。狙い目は1時過ぎの130gサーロインステーキ(1,000円)です。
ワインもボトルで注文しまして昼間から堪能してしまいました。
女性も参加しており、食後は。。。と言うことで腹ごなしに京橋際迄そぞろ歩きをします。向かいましたのは喫茶部が併設されているイデミスギノのお店。
意外でしたのは男性客が多いのです。頭疲れで糖分の補給でしょうか?
日本橋「花時計」でデラックス(1,280円)味わってきました。時間をずらしましたので食後の女性が読書をしていました。生地そのものは甘くシロップは控え目にしました。
後に団体のおばちゃん来る。シロップを余すことなく掛けています。う~ん!!
ホットケーキとパンケーキの定義が在るのだろうか?
森永製菓では「諸説あるようですが」と前置きしつつ、「ホットケーキは小麦粉、卵、牛乳、砂糖などを混ぜて、フライパンなどで円形に焼いたもの。甘くて、厚みのあるものをホットケ-キ」でパンケーキはというと、同社のミックス粉は「砂糖不使用で甘くなく、食事に合うような品質にしています」。つまり、森永製菓では「ホットケーキ」は厚みのあるスイーツ系、パンケーキは食事系」という見解だそうです。
(http://news.mynavi.jp/articles/2013/03/06/pancake/流用)
歯の不具合の治療を受けた後、とんでん北本店にて昼食を楽しみます。
注文したのは旬のいわし刺身定食(997円)血合いが新鮮さを物語っています。
イワシと言えば目刺しか、生姜煮ですが刺身が是ほど美味しいとは驚きです。
チョイト喉の渇きを覚え自販機で飲み物を求めるか?いや!座りたいのです。と言うことで新宿ルミネ1 B2にありますSunday Brunch で一休みをすることにしました。
店内は大方が異性です。隠居人とお連れの二人が同姓の異性天国。可成りのかしましさです。季節のフルーツケーキ(1,050円)とブラックコーヒーで一息吐いれてかしましさの中で読書。ポットコーヒーを飲み終えたところで暇をしました。
隣駅で用事を済ませ足を延ばし「コメダ珈琲」で一服。タップリアメリカン(500円)のお供にミニシロアール(390円)を頼むが、下町おばちゃんの声、デカ~!で落ち着かないのです。隠居人は行きつけのミスドが宜しいようです。
東京日本橋店の向かい側に位置する床屋でサッパリとしてきました。長かった東京日本橋勤務時代からでお互い歳をとってしまいました。
2時からはバーミックス&クリステル使いこなし教室に参加する予定です。其れまでに昼食をと無料バスメトロリンクで日本橋川を越えたのです。向かった先は海鮮丼が売りのつじ半。待ち人が列を作っていました。待つこと1時間余、勤め人なら食べることが出来無い内に職場へとなりますが、お偉い方でしょうか?勤め人らしき方も見受けられます。
楽しみましたのは特上・松竹梅の内、竹(1,380円)を選びました。梅にイクラが増量され、尚かつ蟹を加えてありました。基本はマグロの形状を残したネギトロのようです。
黄身醤油にワサビを溶いて掛け回します。小皿の鯛は、後の鯛茶漬けように残しておきます。
ご飯は多めでした。隠居人はお茶漬け用に残しました。大食漢の方にはお茶漬け用に足して頂けますのでご安心を。。。
出しで伸ばした胡麻汁に鯛の刺身を加えます。そして付属の匙で戴きます。
楽しみました感想は、並びましても。。。で、納得の一品でした。
同じように鯛茶漬けの銀座うち山がありますが、何となく敷居が高いですね!
夏場は並ぶのが辛いと思いますので今の気候が宜しいようです。