修理人たぐちの徒然日記コラム・ギャラリー
2013.12.20【Vol.1037】
木守りと言うよりは収穫しづらく残りました次郎柿にメジロが食事に訪れていました。
遅れていました落花生を掘り起こしてみました。住宅街で陽当たりの関係か?天候府ジュなのか?昨年と比べると実付きがよくありません。
少ないですね!虫食いも含まれているので殻剥きすれば幾らも味わえないですね。
暫く天日干しして感謝し味わうことと致します。
八頭は夏場の雨不足で小芋が育ちませんでした。
せめて茎だけでも味わおうと“いもがら”で保存食作りをすることにしました。
表に繋がる踏み石周りの雑草を処理し、落ち葉を掃き清めたのです。
粉砕機を持ち出し落花生の茎を粉砕致します。
粉砕序でに庭の枯れ木も処理を致すと肥料袋二袋になり、落ち葉と共に腐葉土と致します。
植え付けが遅れた大蒜が芽を出しました。相模原根小屋で隠居後の菜園を楽しんでいる方に大玉に育てる方法を聞きました。大蒜は大飯ぐらいだそうで、春になったらマルチを外し、追肥をタップリと施し大玉作りに挑戦致します。
夏場ならまだまだ作業をする時間です。間もなく冬至で日没が早く、冷気も足下を覆い始めます。首を竦め襟を立てて帰宅することにしました。